甘い汁を吸ってきた者たちの末路
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2003/05/27 09:29 投稿番号: [26462 / 118550]
まあ、素人だけど、今日は重要な問題を考えてみよう。間違いがあったら、指摘してください。
おそらく、戦後ずっと日本人は一生懸命働いて、せっせと銀行に預金してきた。まあ投資もしただろうけど、預け先といえば銀行だ。そして、その銀行はせっせと企業に融資して儲けを出してきた。そして、そのおこぼれが利息として預金者に回ってきた。
ところが、どっこいその銀行(大手)がもうダメだ。旧大蔵省との不祥事もあったけど。根本的にその存在理由の一つが失われたからだ。それが企業融資だ。それなりの企業は市場で資金を調達できるようになった。となると、どうなるか。そうした企業と付き合ってきた大手行は「バイバイ」と言われることになる。それが株の持ち合いの解消ということだ。しかし、銀行の規模は大きいまま。おいそれと人員削減するわけにもいかない。でもまあ、市場淘汰されていくだろう。仕事がなくなっちゃったんだから。甘い汁を吸える時代はとっくに終わった。いつまでも無能な銀行を税金で食わしておくわけにはいかないだろう。
俺たち一般人が注目しなくちゃいけないのは、では預け先としての銀行はどうなのかということだ。これはあった方がいいんじゃないだろうか。政府はかなり俺たちに株式市場を預け先と考えて欲しいみたいだ。でも、その結果がどうなるかは、この何年かのアメリカを見ればわかる通り。会計操作だ何なのと、何でもありみたいだ。それに少なくとも俺は株で儲けたいとも思わない。ゲームでちょっと遊ぶのはいいけどね。それに預け先として普段そこにある銀行と企業のどっちを信用する。俺は銀行。プロとして努力して利息を払える力を付けて欲しいと思う。
こう見ていくと、今回の「りそな」の件の、日本でも公認会計士が厳しく云々というのが、別の意味を持って見えてくる。もう前からやってる中小銀行もあるみたいだけど、要するに、銀行は投資をして利益を出す力をちゃんと付ければいいということだけだ。ワケのわからない率の手数料をとられて、株に手を出してオカネを失うより銀行に預けといた方がよっぽどマシな気がする。どこか期待する会社があってその成長を願ってというのだったら別だけど、少なくとも現在の株式市場は賭場じゃないだろうか。世界の資金が動いているのだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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