yousunwaiさんへ
投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/04/25 21:25 投稿番号: [25837 / 118550]
話が環境問題に脱線していますが、以下の箇所なんですが。
>>大量消費社会を続けながら環境汚染抑制をするというのは無理があるのであって
>今は、無理ですが、将来は、無理ではないかもしれない。技術が解決してくれるかもしれない。そうなると、なるべく両方にらんで、制度や教育などを考えて行く方が良いかもしれない。という考えですね。
これはクリーンエネルギーの開発など新技術により、環境問題の解決がされるかもしれないということですよね。
もちろん私もそうした方向を視野に入れていないわけではありません。むしろ、現実的にはクリーンエネルギーに期待するところが大です。
現実としては、私が提議したような、経済活動そのものを見直す、生産と消費のあり方自体を見直すというところまで現状の先進国諸国は踏み込んで議論をして展望のある解決策を立てているわけではありませんから。京都議定書などはしょせんは場当たり的な指針を示したものに過ぎず、本当は、現状の生産と消費のあり方を見直すこと、そしてその場合に経済活動に影響が出るのをいかにフォローする体制を国際的に作るか?という本質的なことについて議論し、つまりは環境問題に熱心に取り組むことによってが経済的な面で不利益がこうむる国や人が出たときにそれをいかに国際的にフォローしていくのか?という部分にまで踏み込んで対策を立てなければ環境問題に対する抜本的な対策とはならないと思います。
これではアメリカが参加しなかったのは無理もないと思う部分があり、経済活動を停滞させるような案に参加することは出来ないというアメリカの主張も私は理があるものだと思います。
しかし、アメリカはその代わりにどういう対案があるのか、クリーンエネルギーを開発するというなら、ぜひとも国をあげて取り組んでほしいと思う。
またアメリカ以外の京都議定書に参加した先進国諸国は、環境クリーン国を実現するために経済システムをいかに見直すのかという具体的な政策を打ち出さなければ、単に付和雷同的に参加したに過ぎないということになってしまい、アメリカよりもむしろたちが悪いと思います。
これは メッセージ 25705 (yousunwai さん)への返信です.
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