対イラク武力行使

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歴史観と外交

投稿者: bin5ban5 投稿日時: 2003/04/22 23:26 投稿番号: [25644 / 118550]
レスありがとうございます。

> まさしくあなたのおっしゃるとおりです。だから私は「歴史の評価を政治の場で云々することが争
> いの始まりなのです。」と言っているのです。即ち、市民レベルでは、謝罪の是非の討論は自由
> ですが、こと国家対国家については、非常に危険であるということです。具体的には、
>
> ①この場合の「謝罪要求」には外交カードの色合いが濃く謝罪の一言では終わらない。(賠償金
> や経済援助の名目で恒久的に出費が続くことがある。)
> ②政治及び国際社会の中で、歴史についての価値観を持ち込むことで多くの悲劇を生んでいる。
> (イラクの武力行使もそうでしょう)

個人の価値観の問題であるということは、民主国家では、基本的に多数決によって、あるいは国民を代表する選良の判断によって、謝罪するか否かを決めることになるのではないでしょうか。

そして、個人的には謝罪しない方が問題が後に尾を引いて危険だと思います。謝罪や賠償が済めば、理不尽な要求に対して、その問題は既に解決しているという姿勢をとれます。

「歴史についての価値観」の相違は確かに難しい問題だと思います。例えば、紛争の原因になるような点については、共通の歴史観を持つように努力していくことが考えられます。各国独自の教科書と併用して、EUのように共通の歴史教科書を採用するという方法もあるでしょう。もちろん、この点も外交と国会での審議を経て法制化されればという話です。

ただし、戦争を国際的に正当化するのは、「歴史についての価値観」ではなく、条約や国連決議など明文化されたものです。
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