>反グローバリズムの貧困(私的理解)
投稿者: iraq_monndai 投稿日時: 2003/04/12 01:24 投稿番号: [24225 / 118550]
>最終的に勝利するのはシステムとシステムで主要な役割を果たせる価値を送り出す個人ないし集団である、
>あくまでこれらを援護することで自国の利益を増やしていくか、国家を超えた多様 な『価値』の力を認めずあくまで領土主義の内部に封じ込めようとするか。<中略>前者をとれば栄え、後者を取れば没落する。
なるほど・・・興味深い考察ですね。
「繁栄か没落か」の部分ですね。
私はあなたとちょっと違って、国家 VS
個人(ビル・ゲイツのような)という形ではなく、
個人=帝国、と、捕らえました。つまりビル・ゲイツ=Windows帝国の皇帝
ですね。
そのように認識すると、結果、原文は
「ビル・ゲイツのWindows帝国は、Linuxの多数(多様)と融合させるようにビジネスモデルを構築していった時に、より覇権(富を生む影響力)は拡大され、Linuxを敵視、排斥し、しかも駆逐に失敗した時に覇権は縮小する」
ということになりますよね。
実は僕はこの部分の理屈がよくわからなかったのですが、
「パソコン通信 VS
インターネット」
の例を考えればかなり納得できる部分がありますね。
かつてのコンピューター通信の覇王、aolやniftyは、最初は「パソ通とインターネットとは棲み分けをするべきもの」と言っていましたが、最終的にはインターネットを融合を計らなければ生き残りは不可能でした。それと同じような意味ではないでしょうか(笑。
あくまで私の理解ですが。
それはそうと、やはり現実派には頭の良い人がいることがわかり安心しました(笑。
これは メッセージ 24183 (yosh0092000 さん)への返信です.
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