>反グローバリズムの貧困-1
投稿者: biohistron 投稿日時: 2003/04/12 00:04 投稿番号: [24208 / 118550]
しかし、原文には賛成しかねます。
時代が下るにつれて、概ね貿易量は拡大するでしょうが、
単純にどんどん自由化が促進するとは限りませんし、
製品の数量が多いことだけで優位に立てると限ったものでもありません。
大量生産、T型フォードが最初は優位でしたが,後に少生産品に負けてしまいました。
フランスワインやパルメジャーニなど地域の限定品、多様な商品にも、市場価値があります。
貿易拡大だけから見たら、
民族自立主義、民族国家などということは決してありえないこと、
あっては貿易に障害になります。
しかし、第一次大戦後にオスマントルコの分割などがあって、
ブロック化があったのも、
大英帝国の崩壊も、最近のソ連崩壊も、地域主義の表れと思います。
キューバが共産化し、亜米利加市場から離れたことも説明できません。
地域主義が必ず貧困をもたらすものとも言えません。
ビルゲイツのwindowsも、intelも、米国の著作権法によって固定化される
という保護を受けているから、
日本製では戦えないんだと思います。
単純に自由競争の商品とは言えない面を持っていると思います。
更にヘッジファンドは、全世界の金融市場をカジノにしたもので、
実体経済システムにとっては芳しくない混乱をもたらしたと思います。
常に富の偏在と拡大、均質化と分割がまぜこぜに せめぎ合うのが普通だと思います。
素人なんです。笑って下さい。
これは メッセージ 24140 (iraq_monndai さん)への返信です.
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