>反グローバリズムの貧困(私的理解)
投稿者: yosh0092000 投稿日時: 2003/04/11 22:37 投稿番号: [24190 / 118550]
すこし補足を。
むしろ、こういう建前的「自由」の波に乗って国境を越える多様な商品『価値』(現代では多国籍企業などにその片鱗がうかがえる)が支配的となる情勢へと変遷していくことが重要であろう。
各国はこの『価値』のもたらす利益を独占しようと保護的閉鎖的に企み『価値』の自由を拘束しようとするであろうが、それは逆に『価値』を産み出すシステムを破壊することになる。
すなわち、この議論の最も重要な前提となる条件は「自由貿易」である、と言える。自由貿易が現代のより情報的となった『価値』を流通させることによって、単独の国家が旧来の領土的な意味での勝者となることはありえず、むしろより多くの個人や集団が勝者となり得る。
よって、米国には、現在の方針をどんどん進めてもらい、世界中の国を『開国』させ自由貿易を普及させてもらおう。我々は、米国の建前である「自由」を武器にとって、米国(と属国である日本:自嘲的に)をも『開国』させてしまおう。
その先の世界にこそ、米国の独裁制を超える可能性がある・。
と、言ったところになるのでしょうか。
これは メッセージ 24183 (yosh0092000 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/24190.html