対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

撤退と返還の史実

投稿者: native_born_lonely 投稿日時: 2003/04/11 18:15 投稿番号: [24099 / 118550]
>かつてイスラエルはものわかりよく軍を撤退させたでしょうか?

???シナイ半島は、エジプトが正式にイスラエルを国家として認めた後に、返還されました。「いま」の占領地の中には、一度は撤退した後に(そのときは「対話」の素振りがあった)、治安維持あるいは対抗措置の一環として再び占領地と呼ばれる状況になった地域もあります。

パレスチナ問題は「いま」の面積の問題ではありません。建国後の最初の攻撃は、パレスチナ人によるものです。その後、撤退も和平の機会も、何度も提供しようとしてきた経緯があります。

縄張りが小さくなったヤクザが、玉砕してでも抗争は止めない、と思い決めているだけの稚拙さからくる自業自得の面は否めません。

建国前にイスラエルがヤクザまがいの犯罪行為をしたことは、事実です。それは、地域全体が仁義無き戦いの中にあった時代のことです。

いずれにしても、対話と和平さえ約束されれば、撤退・返還をしたのだという史実ははっきりしています。

だが、対パレスチナにおいては、対話のたびにテロによって阻害されてきました。そして、「すべてのイスラエル人(ユダヤ人)に死を」という声を止めさせる指導者は、アラブ側からは出てこなかった。

イスラエルは、パレスチナ民族とその問題そのものの存在は認めています。歴史教育もちゃんと行っている。現実に認めていないのは、アラブ側です。

アラビア語における自己矛盾については、私はわかりません。イスラエルというものは存在しない、と言いつつ、「全てのイスラエル人に死を」と叫べるレトリックは、私には不可解です。

「テロを抽出して」いるだけのように思われるのは、このトピのテーマからやや先走りますが、エジプト大統領の発言が現実の危機となりつつあるように感じられるからです。

事実認識の点ですが、ことパレスチナ・テロに限っては、その行為自体をまず咎めるという声が世論に欠けているのも事実だと思います。

「すべてのイスラエル人に死を」などと叫んでいるが、そういう態度を野放しにしておいて、「対話」が成立するものだろうか、とは、日本のマスコミからは問われません。

テロからの自衛のために建国したのか、ですか?
――完全に茶化しているだけのようですね。揚げ足取りにもなっていません。また、そもそも「建国」自体を云々していたやりとりでもなかったはずです。

あなた自身が、個人的にイスラエルの存在は認めたくない、ということでしたら、もちろん自由意見ですからとやかくは申せません。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)