>>>>>論理的な平和主義者の方に(2)
投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/04/11 14:10 投稿番号: [24002 / 118550]
(続きです)
アメリカのやり方の問題点
アメリカのやり方が問題だと思うのは、一律に「アメリカ型民主主義」がいいのだと自らの社会のサイズが絶対的に世界標準として通用するものとして他の文化圏にそれをそのまま押し付けようとしていること。ある種の文化的な侵略の側面をもつ。
しかもそれは力の論理(強者が上にたつ)みたいな部分があって、とにかく物事がもめたら暴力をもちいてでも解決するんだという風潮を世界に広めることになりかねない。
とくに先制攻撃の今回の論理というのはやばい気がする。
国家間の戦争で先制攻撃はいけないのではないか?侵略戦争はいけないのではないか?という認識が人々の間で作られて行ったのは、世界標準の価値基準をいかに作るかという試行の過程のものだと思う。そのルールから今回、外れて踏み出してしまった。
世界標準の価値基準のサイズを世界の人々と話しあって築いて行こうという姿勢がアメリカには不足しているのではないか?自分のやり方を世界標準のサイズなんだと押し付けようとしていて、あちこちで反発をまねく恐れがある。
アメリカ側からも他の文化を理解しようとしなければいけないのではないか?
そのためにもイラクを統治できるかどうかはアメリカがやってみて、その体験からアメリカがイスラムの文化、他の文化というものがあるのだということを理解していくといいのですが。
今回のイラク戦争のやり方は強引すぎる。戦争をしないといけなかった緊急性という面でも疑問がある。今回のイラク戦争のやり方には私は反対である。
これは メッセージ 24001 (kusukusu552000 さん)への返信です.
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