ごもっとも
投稿者: HugeDragon 投稿日時: 2003/04/11 05:16 投稿番号: [23838 / 118550]
>テキサスの石油採掘業者って、結局はメジャーですから、彼ら自身でサウジの石油も掘ってますし、イラクの石油もアメリカ政府の後押しの基に手をつけるでしょう。//
でしょうね。
>それを続ければ、いつかは中東の石油は枯渇します。その段階で、高騰する原油価格に採掘コストが見合うようになるアメリカ内地の石油を本格的に使い出だせば良いのです。そうすれば、原油価格が高止まりした段階でアメリカが最大の産油国になると同時に、主要エネルギーの転換時期においてエネルギー不足のリスクを回避できるからです。//
たしかアメリカは自国の資源に関して温存政策を取っていましたね。その中には石油も含まれていたはず。テキサスの油田に関しては、本当に残量を知りません(^^;;;
>ところが、サウジは表向き親米ながら、影ではテロリストのパトロンでもあり、アメリカにとっては要注意国になっています。//
ええ、ビンラディンの実家は、その典型でしたね。
>イラクの石油を押さえることは、イラク産石油の大量供給によって原油価格のさらなる低下を招き、アメリカのエネルギーコストを下げると同時にサウジにこれ以上利益をもたらないようにする意図があるのではと思います。//
それもあるでしょうが、外交上のカードとしての石油採掘権の確保も有ると思っています。以前も書きましたが、第4次中東戦争で産油国が何をしたかを考えれば解りますね。
サウジアラビアもそうですが、簡単に石油カードを切れないようにすることそのものが目的では?
エネルギーコストも大事な点(特に景気後退期においては)ですが、イスラエルとの関係……というより、国内ユダヤ勢力の御機嫌取りの事を考えると、その点の方が重要かと思います。
……当事者じゃありませんから、正確なところはどうだか知りませんけど(^^;;;
これは メッセージ 23362 (Chemic さん)への返信です.
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