歴史教育
投稿者: monpa60 投稿日時: 2003/04/09 13:01 投稿番号: [22493 / 118550]
先の大戦を語る時その当時の時代背景を正しく認識して判断することが大変重要だと思います。日本の行った行為は侵略戦争であったことは確かだと思いますが、当時の戦争は皆侵略戦争だったと思います。
まず、東南アジアは欧州及び米国に侵略され植民地となっていました。清朝は周辺民族を侵略して漢民族最大の国土に達していました。ロシアは伝統的に南下政策を取っており、満州や朝鮮半島を狙っており、日露戦争で奪われた樺太の奪回を狙っていました。
日本は遅れてきた帝国主義国家として、まだ欧米の権益が及んでいない朝鮮半島や清朝北部に拠点を築いていったものです。当初欧米はこれを容認していました。当然ですね。彼らが帝国主義者としてアジアのほとんどの国を植民地としていたからです。日本が警戒されるようになったのは、欧米の権益の部分にまで軍事力を拡大したからです。欧米諸国は植民地を失いたくなかっただけです。最初日本軍はアジア諸国に解放軍として歓迎されましたが、皇民教育等余りにも日本の価値観を押し付けたために反発を買ってしまいました。
日本の戦争は正当化されるものではありませんが、一億総懺悔とわれるように、ただ頭を下げているだけでは事実を見逃してしまいます。
これは メッセージ 22478 (katsuhirosr16 さん)への返信です.
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