>>何でその時に潰さなかったの?
投稿者: joint200002 投稿日時: 2003/04/06 21:59 投稿番号: [21274 / 118550]
遅レス失礼。
私の最初の書き込みは、決して、「ヒトラーを放置したことが結果的にヨーロッパに脅威をもたらした、だからヒトラーはもっと早期に潰しておくべきだった」ということを言ってませんが。
なんだかその辺を誤解されてるように思うので念のため言っておきます。
ヒトラーのことはあくまでも、「イギリスが苦渋の判断をした背景には、過去の独裁政権の恐ろしさを歴史の教訓として学んだから、ということもいえるのでは」ということの引き合いにだしたにすぎないのだが。
”せめて査察をもう少し続けるべき””せめて夏までは”
といわれる。
これは誰の都合か?
今国際世論だ、と主張されている”国際世論”は、ノイズマイノリティーでないといえるのか?
夏まで待てないといったのがアメリカの都合だとすれば、期限を明確にせず”もう少し、もう少し”と。とにかくフセイン政権(イラク)への攻撃に関する決議には断固として拒否権を行使する!と言い張ってゆずらなかった仏。(常任理事国《第二次大戦戦勝国》が一国でも拒否すればどんな決議案も通らない国連の仕組みに矛盾は感じないのか?)
米英の攻撃間近になって仏は”もう2,3ヶ月ならばよい”と急にあわててとりなそうとした、その2,3ヶ月というのは誰の都合か?
反米の大義名分はだいぶ前からあるわけで。
「悪の枢軸」と米に表現されたのは、多々あるテロリスト集団に対して武器や核をひそかに売りつけている可能性が非常に高いこと。
自国民の迫害・飢え・その他非人道的な扱いを、政権を握る一部の人間の自由で行うことができる国であること。
そんな国を10年以上もほうっておいただけでもう十分テロ集団・組織の温床になってきたんだ。遅すぎはしても、早いことはない。
アメリカがその強大な力をかさにきて、国際的に都合の悪いことには協調せずさまざまな条約が意味を成さないものになっているのは今に始まったことではない。
”今”すべきことは、「アメリカはずるい」「力があるからといって好き勝手するな」などと文句を言うのではなく、そのアメリカをも外交によってある程度操作できるような立場を作ること。
アメリカが突然没落した時のために自国の力を蓄えること。
今後の世界情勢が少しでも良くなるようにフォローしていくこと。
・・・じゃないのか?
これは メッセージ 21180 (kusukusu552000 さん)への返信です.
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