>>>何でその時に潰さなかったの?
投稿者: kusukusu552000 投稿日時: 2003/04/06 14:43 投稿番号: [21165 / 118550]
>ついでに第二次大戦のことまで言及すると、あの時代、ヒトラーの台頭をヨーロッパ世界は全く危険視していなかった。独裁者だなんていっても、たいしたことは出来ないだろうと高をくくっているうちに仏はヒトラーに攻め入られる結果になった。
これはよく出るたとえなのだけど、まさに結果論であって、ヒトラーが行動を起こさなければ周囲が動けなかったのは仕方がないと思うのだが。ヒトラーは表面は平和主義をふるまう戦略をとっていて、そこが平和運動が逆に利用されたところではあるわけですが、だからといってもっと早い段階でヒトラーを倒そうとしたら、国際世論はヒトラーの方が正しく英雄であるということになってしまって、ヒトラーが死んでもナチスの残党に支持が集まり、ナチスの側が勢力を強めたかもしれません。結局、ヒトラーが攻め入った時点で動き出すという判断が妥当だったと思う。
今回の場合は、かえってフセインがアラブの英雄のようなイメージになってしまったことの方が気がかり。これはフセインの戦略なのでしょうが、アメリカ側が見事に乗せられた格好だと思う。
これは メッセージ 21159 (joint200002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/21165.html