今朝の毎日新聞
投稿者: iwishcome 投稿日時: 2003/03/12 13:54 投稿番号: [202 / 118550]
今朝の毎日新聞で、ズビグニュー・ブレジンスキー(カー
ター政権下の大統領補佐官)、マイケル・ハート(「帝国」
の共著者)、ウィリアム・クリストル(ネオコンの論客)の
3人が、三者三様の立場でイラク攻撃の是非を論じています。
読んで面白いのはクリストルです。彼が思い描く世界戦略は、
ほとんど誇大妄想の域に達していますから。まあこういう考えの人物が
ブッシュ政権に影響力を行使しているという事実そのものが、
今のアメリカの「病理」の深さを示している気がします。
現実認識の的確さではブレジンスキーを買いますが、私がいちばん
共感を抱いたのはハートです。
ただし今の時点において、彼が言う「帝国」をどう評価するかについて
は必ずしも同意できません。
とりあえず現時点では、突出したアメリカの暴走を止めるには、
国連や国際金融市場を含めた「帝国=グローバル化した世界」に期待する
しかないのですから。
bushismjpさんもおっしゃるように、アメリカの単独攻撃に市場はNoを
出すでしょう。今のところアメリカ対「帝国」の覇権争いは、「帝国」が
優位に見えます。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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