bobprn1234さんへ
投稿者: kanegi2002 投稿日時: 2003/03/30 05:06 投稿番号: [16991 / 118550]
まず、アメリカの戦争の本当の明確な意図が良くわかっていませんが、今回の戦争の構図は、EUとアメリカの覇権争いというのが、私なりの考えです。覇権と言っても、軍事力による覇権ではありません。通貨の覇権だと思います。すでに、ご存知だとは思いますが、イラク原油の決済が$建からユーロ建にされることが、この戦争の原因という説が、この掲示板でも出ていたと思います。
つまり、$建からユーロ建に代えると、国がめちゃくちゃになっちゃうよっていう見せしめということではないかと思います。ちなみに、あの悪の枢軸と呼ばれた「イラン」は、ユーロ建を考えていたようですし、「北朝鮮」は、ご存知偽$のメッカです。アメリカは、通貨価値が下がるようなことは許せないというのが本音なのではないでしょうか?
さて、戦争前のアメリカが採り得る策は、「フセインの亡命」以外に、駐留経費をとりあえず、戦争を延期して査察を許す代わりに、国連で持つという案も検討されていたのではないかと思います。(憶測です。)その間に、たとえ、でっちあげでも、大量破壊兵器が出てくれば良いのですから。その後に、フセインの亡命で、めでたしです。ですから、是が非でも戦争をしたくて、兵隊をあの周辺に集めたのではなくて、フセイン亡命の圧力をかけるためっというのがアメリカの考えていたベストシナリオだったのではないかと考えています。
また、仮に戦争という選択でも半年開戦が遅れますから、十分な準備ができますからね。それが証拠に、全ての準備がどこかいい加減だったと思えるようなニュースが多いですね。トルコから兵隊が入れない。作戦がずさんなどなど。戦争上手のアメリカにしては、失態が多すぎます。最初から、3月には戦争をするつもりはなかったのではないでしょうか?
しかしながら、反戦運動が盛り上がる兆しを見せていたのが良くなかったのではないかと思っています。早めに戦争をしないと、大量破壊兵器が出てきても、フセインが国内に居座ってしまう。。。っていう恐れです。反戦運動が大きくなると大量破壊兵器が出てきても、戦争OKの決議は出にくくなります。とすれば、査察後も査察しかなくなり、永遠の査察になってしまう、これでは、戦争というセカンドベストの策もとることができず、原油の決済が、どんどんユーロ建に代わってしまう。。。それなら、3月に適当な理由で、戦争やっちゃえ!っとなったのではと想像しています。
さて、派兵してしまった以上は、アメリカの対応としては、フセインの亡命でない方法として、フセインに、原油の決済を$建にするかわりに、経済制裁の解除を申し出るぐらいしかなかったと思います。一度、悪の枢軸と言ってしまった手前、ブッシュ政権は危機的状況にはなると思いますが、平和的解決と$の防衛をとりあえずする方法としては、取り得る選択ではあったと思います。
まあ、兵隊の派遣をしてしまった以上は、$の防衛・ブッシュ政権の維持を考えれば、やはり現況の3月開戦というのが、どうしようもない選択であったように思えます。
ですから、一言で言うのなら、「悪の枢軸」発言が早すぎたのと、派兵の時期が早すぎたということでしょう。反戦運動を押さえるために、査察を尽くすと同時に、イラクは、こんなこともあんなこともやってるんだよっていうところを見せてから、派兵するべきだったと思っています。悪いやつとしてのイメージ戦略の失敗ですね。クウェートでは、保育器の中の赤ん坊が投げ捨てらている、みたいなのが必要でしたから。おっしゃるように、もう少し、他国と国際世論に配慮するのが一番、良かったと思います。と、こんな感じですが、私もたいした知恵などありません。
つまり、$建からユーロ建に代えると、国がめちゃくちゃになっちゃうよっていう見せしめということではないかと思います。ちなみに、あの悪の枢軸と呼ばれた「イラン」は、ユーロ建を考えていたようですし、「北朝鮮」は、ご存知偽$のメッカです。アメリカは、通貨価値が下がるようなことは許せないというのが本音なのではないでしょうか?
さて、戦争前のアメリカが採り得る策は、「フセインの亡命」以外に、駐留経費をとりあえず、戦争を延期して査察を許す代わりに、国連で持つという案も検討されていたのではないかと思います。(憶測です。)その間に、たとえ、でっちあげでも、大量破壊兵器が出てくれば良いのですから。その後に、フセインの亡命で、めでたしです。ですから、是が非でも戦争をしたくて、兵隊をあの周辺に集めたのではなくて、フセイン亡命の圧力をかけるためっというのがアメリカの考えていたベストシナリオだったのではないかと考えています。
また、仮に戦争という選択でも半年開戦が遅れますから、十分な準備ができますからね。それが証拠に、全ての準備がどこかいい加減だったと思えるようなニュースが多いですね。トルコから兵隊が入れない。作戦がずさんなどなど。戦争上手のアメリカにしては、失態が多すぎます。最初から、3月には戦争をするつもりはなかったのではないでしょうか?
しかしながら、反戦運動が盛り上がる兆しを見せていたのが良くなかったのではないかと思っています。早めに戦争をしないと、大量破壊兵器が出てきても、フセインが国内に居座ってしまう。。。っていう恐れです。反戦運動が大きくなると大量破壊兵器が出てきても、戦争OKの決議は出にくくなります。とすれば、査察後も査察しかなくなり、永遠の査察になってしまう、これでは、戦争というセカンドベストの策もとることができず、原油の決済が、どんどんユーロ建に代わってしまう。。。それなら、3月に適当な理由で、戦争やっちゃえ!っとなったのではと想像しています。
さて、派兵してしまった以上は、アメリカの対応としては、フセインの亡命でない方法として、フセインに、原油の決済を$建にするかわりに、経済制裁の解除を申し出るぐらいしかなかったと思います。一度、悪の枢軸と言ってしまった手前、ブッシュ政権は危機的状況にはなると思いますが、平和的解決と$の防衛をとりあえずする方法としては、取り得る選択ではあったと思います。
まあ、兵隊の派遣をしてしまった以上は、$の防衛・ブッシュ政権の維持を考えれば、やはり現況の3月開戦というのが、どうしようもない選択であったように思えます。
ですから、一言で言うのなら、「悪の枢軸」発言が早すぎたのと、派兵の時期が早すぎたということでしょう。反戦運動を押さえるために、査察を尽くすと同時に、イラクは、こんなこともあんなこともやってるんだよっていうところを見せてから、派兵するべきだったと思っています。悪いやつとしてのイメージ戦略の失敗ですね。クウェートでは、保育器の中の赤ん坊が投げ捨てらている、みたいなのが必要でしたから。おっしゃるように、もう少し、他国と国際世論に配慮するのが一番、良かったと思います。と、こんな感じですが、私もたいした知恵などありません。
これは メッセージ 16983 (bobprn1234 さん)への返信です.
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