対イラク武力行使

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>数の論理

投稿者: wahahawahaaahahaha 投稿日時: 2003/03/26 14:27 投稿番号: [13919 / 118550]
いずれにしても難しいですね。

日本国憲法は、もちろん自らを国内法の頂点として位置付け、自らの改正手続きも定めています。
いちおう、戦後日本国憲法は第日本帝国憲法を形式的には手順を踏んで改正した形で有効とされました。

憲法は、憲法が定める形式を踏まないとなぜ改正できないのか、その権威や法源は何に由来するか等もいろいろ説があるところです。
例えば、ロシアや中国のような革命で新政府が樹立された場合は革命後ぼ新憲法の法的地位は、継続性はどうなのかという問題にもなります。憲法が拠って立つ前提条件が変わったらやむをえないということであれば、極端な言い方をすれば日本国憲法の平和主義の前提である国際社会が変わってしまったという言い方もできるかもしれません。

国内法の条文一つ一つにも、通説、学説、判例が対立する例が少なくありません。
では、憲法はどうなのでしょう。

憲法前文がどういう効果を有するかにも様々な説があります。前提とする成立条件を述べて、その上で各条文に入っていくということであるなら、前提条件としての世界の状況を考えることは無意味ではありません。
また、前文はただ理想をうたったものに過ぎず法的意味がないのだとしたら、「諸国民の正義と・・・」のくだりはもはや無視するしかないという考え方も成り立ちえます。

いずれにしても、結論にはなりませんが憲法を頂点とする国内法の認識のもとで世界を論じようとすることは難しいのです。世界は今、秩序の構築段階にあると信じたいのですが・・・。
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