>反対の立場の人の批判、反論求む
投稿者: gerandia2 投稿日時: 2003/03/25 08:44 投稿番号: [12930 / 118550]
一つは、イラクへの武力行使の是非。
>①そもそもの事態の端緒は、イラクのクウェート侵攻にあり、他国の武力介入を招いたのはイラク自身であること
それはそう。しかしその罰の内容は、経済制裁であり、大量破壊兵器の破棄だった。
>②イラクの国連査察団への対応は全く誠実を欠き、国連に反したこと。
これに対して、米国は国連の承認を得ようとしたが得られなかったのでやむなく単独行動した。
つまり、イラクは国連に反したのであり、国連の枠外で行動した米国に比べてはるかに非難されるべき度合いが高いこと。
どっちのほうが悪い。
なんていうのは、問題外。
>③イラクの大量破壊兵器は、テロリストの手に渡れば日本にとっても脅威であること
そのとおり。
だから有無をはっきりさせる必要がある。
>④フセイン政権は過去二十年の間に百万人とも言われるイラク人の殺害を行ってきたことを考えれば、戦争により市民が犠牲を受ける、というのは片面的な見方に過ぎないこと
片面的という見方自体が間違い。
国策がどんなに卑劣であり、国民がどんなに虐げられていようとも、残念ながらそれを理由に独立国家を攻撃することはできない。
なので、それは今回の戦争の大義にはなりえない。
あなたも世界の国々の文明は同一のスピードで進まなければならないと思い込んでいる勘違いの一人。
>二つめは、武力行使を是とすることを前提として、それを国連の決議なしに行ったことの是非。
アメリカ自身がもっとも国連を腐敗させた張本人。
国連組織の実態がどんなに腐敗していようとも、国連憲章に書かれたことは十分に尊重に値する。
それを軽視している阿呆が多い。
>三つ目は、武力行使に対して日本政府が支持をしたことの是非
>①イラク問題は、北朝鮮問題と密接に関係しています。北朝鮮が大量破壊兵器を持つことは、日本国民の生命身体の安全を守る上で絶対に許されません。これを前提とするならば、イラクが大量破壊兵器を保有することは許されるが、北朝鮮は許されないなどということはおよそ説得的ではなく、イラクは大量破壊兵器を持つことは許されないという強いメッセージを打ち出す必要があります。
まったくもってあなたの誤認。
イラクと北朝鮮のケースは全然違う。
北朝鮮が核を持ってはいけないという国連決議はない。
単にアメリカと食料等の支援との引き換えに約束しただけ。
まず、日本・韓国・アメリカはこの話を国連の議場に持ち込まねばならない。
>②イラク問題に関する日本の立場は、日米同盟の信頼性、連帯性に大きく影響すると考えます。今の日本は単独では北朝鮮のミサイルに対して軍事的な抑止力を持っておらず、米国の抑止力に依存しています。もし日本が武力行使に反対したら、米国との信頼関係は失われ、日米同盟にひびが入るでしょう。これに対して民主党などは、日米同盟は日本が決議に反対したくらいではひびが入るものではない、と批判します。
アメリカは経済的にも地理的にも重要度の高い日本を、国益のために守る。
貿易の最重要国である日本の危機はまさしくアメリカの危機。
さらにイラク攻撃を正当化するために日本を守る。
また現状、イラクと違い、北朝鮮の先制攻撃または宣戦布告がない限り、北へ攻撃するのは不可能。
よって、北から攻撃を受けた暁には、正当に国連軍が発動する。
>③もし仮に、国連の決議を得たうえで武力行使するべきだという立場(論点2)にたったとしても、一概に日本政府を非難は出来ません。むしろ賞賛されるべき余地すらあると考えます。なぜなら、日本政府は英国などとともに、米国の立場を汲んだ上で米国に対して、国連決議を経た上で武力行使をするよう働きかけた国の一つだからです。
それならば、余計に不支持に回るべき。
その働きかけが、結果が伴わなかったのだから。
どういう理屈で賞賛に値するのかさっぱりわからない。
>①そもそもの事態の端緒は、イラクのクウェート侵攻にあり、他国の武力介入を招いたのはイラク自身であること
それはそう。しかしその罰の内容は、経済制裁であり、大量破壊兵器の破棄だった。
>②イラクの国連査察団への対応は全く誠実を欠き、国連に反したこと。
これに対して、米国は国連の承認を得ようとしたが得られなかったのでやむなく単独行動した。
つまり、イラクは国連に反したのであり、国連の枠外で行動した米国に比べてはるかに非難されるべき度合いが高いこと。
どっちのほうが悪い。
なんていうのは、問題外。
>③イラクの大量破壊兵器は、テロリストの手に渡れば日本にとっても脅威であること
そのとおり。
だから有無をはっきりさせる必要がある。
>④フセイン政権は過去二十年の間に百万人とも言われるイラク人の殺害を行ってきたことを考えれば、戦争により市民が犠牲を受ける、というのは片面的な見方に過ぎないこと
片面的という見方自体が間違い。
国策がどんなに卑劣であり、国民がどんなに虐げられていようとも、残念ながらそれを理由に独立国家を攻撃することはできない。
なので、それは今回の戦争の大義にはなりえない。
あなたも世界の国々の文明は同一のスピードで進まなければならないと思い込んでいる勘違いの一人。
>二つめは、武力行使を是とすることを前提として、それを国連の決議なしに行ったことの是非。
アメリカ自身がもっとも国連を腐敗させた張本人。
国連組織の実態がどんなに腐敗していようとも、国連憲章に書かれたことは十分に尊重に値する。
それを軽視している阿呆が多い。
>三つ目は、武力行使に対して日本政府が支持をしたことの是非
>①イラク問題は、北朝鮮問題と密接に関係しています。北朝鮮が大量破壊兵器を持つことは、日本国民の生命身体の安全を守る上で絶対に許されません。これを前提とするならば、イラクが大量破壊兵器を保有することは許されるが、北朝鮮は許されないなどということはおよそ説得的ではなく、イラクは大量破壊兵器を持つことは許されないという強いメッセージを打ち出す必要があります。
まったくもってあなたの誤認。
イラクと北朝鮮のケースは全然違う。
北朝鮮が核を持ってはいけないという国連決議はない。
単にアメリカと食料等の支援との引き換えに約束しただけ。
まず、日本・韓国・アメリカはこの話を国連の議場に持ち込まねばならない。
>②イラク問題に関する日本の立場は、日米同盟の信頼性、連帯性に大きく影響すると考えます。今の日本は単独では北朝鮮のミサイルに対して軍事的な抑止力を持っておらず、米国の抑止力に依存しています。もし日本が武力行使に反対したら、米国との信頼関係は失われ、日米同盟にひびが入るでしょう。これに対して民主党などは、日米同盟は日本が決議に反対したくらいではひびが入るものではない、と批判します。
アメリカは経済的にも地理的にも重要度の高い日本を、国益のために守る。
貿易の最重要国である日本の危機はまさしくアメリカの危機。
さらにイラク攻撃を正当化するために日本を守る。
また現状、イラクと違い、北朝鮮の先制攻撃または宣戦布告がない限り、北へ攻撃するのは不可能。
よって、北から攻撃を受けた暁には、正当に国連軍が発動する。
>③もし仮に、国連の決議を得たうえで武力行使するべきだという立場(論点2)にたったとしても、一概に日本政府を非難は出来ません。むしろ賞賛されるべき余地すらあると考えます。なぜなら、日本政府は英国などとともに、米国の立場を汲んだ上で米国に対して、国連決議を経た上で武力行使をするよう働きかけた国の一つだからです。
それならば、余計に不支持に回るべき。
その働きかけが、結果が伴わなかったのだから。
どういう理屈で賞賛に値するのかさっぱりわからない。
これは メッセージ 12795 (ironmanjun さん)への返信です.
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