Re: 「沈黙を破る」 東京・ポレポレ東中
投稿者: battamother 投稿日時: 2009/05/03 05:00 投稿番号: [117924 / 118550]
ドラちゃん個人の意見はどうか知らないけど、土井敏邦氏の視点は素晴らしい。これこそが私が求めていた、双方の視点に立った上での問題提起なのだ。
【とりわけ「沈黙を破る」は、元イスラエル軍将兵たちへのインタビューで彼らの心情を引き出し、“占領する側”もまた深い傷を負う様を描いたものです。】
それは単に、パレスチナ・イスラエル問題ではなく、“侵略し占領する者たち”が必ず抱えざるをえない普遍的なテーマを提示しています。
映画のチラシやパンフレットに掲載した「監督の言葉」の中で、私はこう書きました。
「イスラエルによる“侵略・占領”を語るとき、パレスチナ側の被害の報告だけでは一面しか伝えたことにならない。“侵略・占領”する側の動機や行動原理、心理状況をも伝えてはじめてその実態が重層的、立体的に見えてくる、と私は考えている。
****************************************************************************
今年、フランス2でもイスラエル軍にインタビューを試みていた。憂いや不安や恐怖等を抱えている彼らの心情が率直に語られていた。
『それは単に、パレスチナ・イスラエル問題ではなく、“侵略し占領する者たち”が必ず抱えざるをえない普遍的なテーマを提示しています。』
上記は、日本のみならず、イラクへ派兵されたアメリカやイギリス軍、そして今度アフガンに派兵されるであろう同軍や、日本の自衛隊の問題を深く考えるのに良い材料かもしれない。
是非、このドキュメンタリーを見に行こうと思う。
これは メッセージ 117921 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/117924.html