映画の内容を見るまでは
投稿者: battamother 投稿日時: 2009/05/03 06:00 投稿番号: [117925 / 118550]
「イスラエルによる“侵略・占領”を語るとき、パレスチナ側の被害の報告だけでは一面しか伝えたことにならない。“侵略・占領”する側の動機や行動原理、心理状況をも伝えてはじめてその実態が重層的、立体的に見えてくるという土井俊邦氏の言には同意するが、果たしてその両面に立ったとされるものがいかなる作品になっているかは映画を見てみないと分からないので、今は手放しに彼を褒め称える訳にはいかない。
だが、少なくともパレスチナ側の被害報告だけで、この問題を語るのは一面からしか伝えたことにはならないということには同調できる。
だた一つ言えることは、ドキュメンタリーという言葉の響きに、それが恰も全ての真実を語っているのだと人は錯覚をしてしまうということだ。
以前にも述べたが、ひとコマひとコマは事実であっても、ある意図や制作する側のイデオロギーに沿ってそれらを繋げていくと、真の現実とは異なる新たな出来事を作り上げることも可能であるということだ。先日のNHK偏向報道が、その良い例である。
土井氏のドキュメンタリー映画が、決してそうでないことを祈る。
これは メッセージ 117924 (battamother さん)への返信です.
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