対イラク武力行使

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マケイン当選のシナリオか崩れた訳

投稿者: battamother 投稿日時: 2009/02/22 10:08 投稿番号: [117256 / 118550]
昨年9月15日に、サブプライムに端を発する金融危機が、リーマンの破綻という形で表に出た。しかし、この金融危機は本来ならば、11月の大統領選挙が終わってから表に出す予定だったのだという。なぜならば、こういった世界的規模の金融危機が投票前に起きたら、すべて共和党の責任として国民の票が民主党に流れるのが明白であったからである。共和党をずっと裏からコントロールしてきた「黒幕」デービット・ロックフェラーは、マケインを当選したい為に、その公表日程を操作するはずだった。
ところが、そこに予想外のことが起こったのだ。
グルジアの南オセチア侵攻後に起きた、ロシアの強硬姿勢である。この軍事侵攻はもともとマケインを勝たせるために、大統領選挙の投票日の直前に予定されていた。それがコロンビア大学卒の親米派グルジア大統領サーカシビリが、プーチンがオリンピックに行ってモスクワを離れている隙を狙ったのか、オリンピック開会式の日に南オセチアに突然侵攻を開始した。
これに対して、ロシアはに西側諸国の停戦韓国には耳を貸さず、同月26日には南オセチアの独立を承認し、28日にはCNNに出演し、「武力衝突は共和党マケイン候補を大統領選で有利にするために、ブッシュ政権がグルジアを煽ったものだ」と全米の人の前で抗議した。元々がプーチンはKGB出身であるから、こういった事の裏付け情報は事前に入手していたのであろう。
事実、グルジアの南オセチア侵攻後、マケインは5ポイントもオバマを上回った。
アメリカのイラク侵攻後上昇し続けていた石油価格が、昨年7月一転して下落した。この石油価格を下落させたのは、オイルマネーで潤うロシアを初めとする原産国を、国際金融資本家達の支配下に置くためであった。アラブなどの原油国は、石油の高値安定による予定外の収入を、今回は金塊を買わないでアメリカの不動産や農地や優良な企業投資に回していたし、ロシアは国内産業の発展のために、余剰金を全て投資に回していた。
2008年7月になって石油価格を値下げに転じさせたのは、6月から下落の動きを見せ始めたロシア株式市場の株価の動きに合わせて、大統領選挙の投票日が過ぎてから起こす予定だった金融危機と共同歩調を取るためだった。石油の値段を十分に下げてから、金融危機を発生させて原産国が投資している株価を半減させてしまうのだ。結果、資金繰りに困り当てた原油国は、採取的にはIMFに頼らざるを得なくなってくる。そうなると、それ相応の担保と厳しい条件を付けた上で貸し出す。一旦借りたが最後、返済完了まではIMFに経済運営の主導権を握られてしまう為、自らの好き勝手ができにくくするという敵の「殺し方」をするのがロックフェラー流。

↓前にも貼ったが、「プーチン、サアカシュヴィリについて語る」http://www.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&v=M_5Z65fJzHY
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