Re: モハメド・アタと「カナの虐殺」(その1
投稿者: sutehan_boltzmann 投稿日時: 2009/01/31 02:23 投稿番号: [116646 / 118550]
> きくちゆみさんが(おそらくは)トンデモだとわかってらっしゃってて、
...
> >(好ましくないことに)日本ではきくち氏が目立っていますが、(以下略)
>
> そうなんですか。知りませんでした。「911内部犯行論者イコールきくちさんにノセられちゃった被害者」なのだとばかり。
きくち氏らの問題点は、911事件に特有の問題に限って言えば、自分の主張が依って立つ根拠の妥当性を評価できずに、ペンタゴンに衝突したのが旅客機ではないなどという、成り立たせることが非常に難しい主張に固執していることです。もっと一般的な問題点としては、誤りを指摘されても訂正したり再考したりする姿勢が見られないということがあります。
そのため、きくち氏らに限らずいろいろな初歩的なトンデモな主張も合わせて、911真相解明運動(Truth movement)叩きの格好の標的となって、真相解明の努力や公正な再調査要求の全体の信用を貶めようとする動きに貢献してしまっています。
それらの根拠が無いか薄弱な主張は真相解明派(Truther)側からも批判の対象になっており、先に挙げた、9-11 Research (http://911research.wtc7.net/) やJournal of 9/11 Studies (http://journalof911studies.com/) にも、反論や批判が掲載されています。
(もっとも私の見るところ、自分の主張の根拠の妥当性を適切に評価できなかったり、あるいは完全に誤っているというのは、Truther叩きに励む人(Debunker)たちのほとんどにも共通しています。)
> でも、そういうこともやっていかないといけないんでしょうね。
もちろん適切な批判(これがなかなかに稀少なのですが)は必要ですが、同じように懐疑的・批判的な視点を公式見解(Official Conspiracy Theory 公式陰謀論)にも向けて欲しいというのが私の望みです。
> また、こうやって真面目に、できるだけ科学的・専門的な立場から真相を解明しようと努力してる人がたくさんいるんだから、
とはいうものの、「科学的・専門的な立場」(にあるという自負をもって)Truth movement を批判している人々もいるわけで、その他大勢の人にとっては訳が分からず、表面的には多数派・主流派に見える公式見解を支持する側につきたくなるというのも理解できます(が、現実には専門的な立場から公式見解に反する自分の主張を、職を賭してまで公にできる人はごく限られれるでしょう。)
> 次にアタの件。
>
> Able Danger については、リンク先、まだ読めてません。あとでちゃんと読みます。ごめんなさい。
> で、読まないままでレスなんですが、おっしゃってる「1年以上前から監視されていながら、なぜか2001年春までに作戦中止と膨大は蓄積データの消去が行われたこと」は、わたしも聞いたことはありますが、それはあくまで作戦のミスであり、内部犯行の確定的な証拠にはなりませんよね。
これだけ、あるいは他のそれぞれの疑惑だけでは、「確定的な証拠」にならないことはもちろんですが、問題はそれらすべてを考慮したときの評価です。検証もなしに、すべてを偶然、誤報、あるいは単なるミスや怠慢で片付けて、公式見解が実際にやっているように無視できるのかということです。
私の説明は極度に要約したので分りにくいですが、リンク先(ヒロさん日記)のAble Dangerが暴露された経緯を見れば、とてもミスでは片付けられないことがわかります。
(その2)に続く
...
> >(好ましくないことに)日本ではきくち氏が目立っていますが、(以下略)
>
> そうなんですか。知りませんでした。「911内部犯行論者イコールきくちさんにノセられちゃった被害者」なのだとばかり。
きくち氏らの問題点は、911事件に特有の問題に限って言えば、自分の主張が依って立つ根拠の妥当性を評価できずに、ペンタゴンに衝突したのが旅客機ではないなどという、成り立たせることが非常に難しい主張に固執していることです。もっと一般的な問題点としては、誤りを指摘されても訂正したり再考したりする姿勢が見られないということがあります。
そのため、きくち氏らに限らずいろいろな初歩的なトンデモな主張も合わせて、911真相解明運動(Truth movement)叩きの格好の標的となって、真相解明の努力や公正な再調査要求の全体の信用を貶めようとする動きに貢献してしまっています。
それらの根拠が無いか薄弱な主張は真相解明派(Truther)側からも批判の対象になっており、先に挙げた、9-11 Research (http://911research.wtc7.net/) やJournal of 9/11 Studies (http://journalof911studies.com/) にも、反論や批判が掲載されています。
(もっとも私の見るところ、自分の主張の根拠の妥当性を適切に評価できなかったり、あるいは完全に誤っているというのは、Truther叩きに励む人(Debunker)たちのほとんどにも共通しています。)
> でも、そういうこともやっていかないといけないんでしょうね。
もちろん適切な批判(これがなかなかに稀少なのですが)は必要ですが、同じように懐疑的・批判的な視点を公式見解(Official Conspiracy Theory 公式陰謀論)にも向けて欲しいというのが私の望みです。
> また、こうやって真面目に、できるだけ科学的・専門的な立場から真相を解明しようと努力してる人がたくさんいるんだから、
とはいうものの、「科学的・専門的な立場」(にあるという自負をもって)Truth movement を批判している人々もいるわけで、その他大勢の人にとっては訳が分からず、表面的には多数派・主流派に見える公式見解を支持する側につきたくなるというのも理解できます(が、現実には専門的な立場から公式見解に反する自分の主張を、職を賭してまで公にできる人はごく限られれるでしょう。)
> 次にアタの件。
>
> Able Danger については、リンク先、まだ読めてません。あとでちゃんと読みます。ごめんなさい。
> で、読まないままでレスなんですが、おっしゃってる「1年以上前から監視されていながら、なぜか2001年春までに作戦中止と膨大は蓄積データの消去が行われたこと」は、わたしも聞いたことはありますが、それはあくまで作戦のミスであり、内部犯行の確定的な証拠にはなりませんよね。
これだけ、あるいは他のそれぞれの疑惑だけでは、「確定的な証拠」にならないことはもちろんですが、問題はそれらすべてを考慮したときの評価です。検証もなしに、すべてを偶然、誤報、あるいは単なるミスや怠慢で片付けて、公式見解が実際にやっているように無視できるのかということです。
私の説明は極度に要約したので分りにくいですが、リンク先(ヒロさん日記)のAble Dangerが暴露された経緯を見れば、とてもミスでは片付けられないことがわかります。
(その2)に続く
これは メッセージ 116618 (spica_022 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/116646.html