三者三様 (2)
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/29 16:57 投稿番号: [115720 / 118550]
中西輝政・瀧澤一郎両氏からやり玉に挙がっている秦郁彦氏の弁も合わせて一部紹介しておこう。(『WiLL2
新春特大号』)より
『歴史の流れは複合的な要因によって形成されるのが普通で、ましてや因果関係を立証するのに「風が吹けば桶屋がもうかる」式の推論を持ち込んではならない』という氏の前置きの元延々と語っている内の一部が以下の内容。
【(『GRU帝国』の)原著者にインタビューした内藤産経新聞モスクワ支局長が、プロロフ説は既出の文献を総合して書いたもので、「旧ソ連共産党や特務機関に保管されたこれまでの未公開の秘密文書を根拠としているわけではない」(『正論』2006年4月号)と本人が認めたと報じたのである。
だが、中西氏は今でも、河本犯人説は確定していないと論じ、爆殺から四ヶ月後の1929年10月に「ソ連が主役」だとしたイギリスの諜報部の報告書を紹介している。この時期には、犯人は日本軍、国民党中国、ソ連の三説が乱れ飛び確定していない段階で、田中首相が天皇へ犯人の日本軍人は厳罰に処罰するつもりと奏上したのは、12月末であった。
間違えたのもむりはないが、名だたる英国情報機関がいつ頃関東軍と割り出したのか、知りたいところだ。】
※『GRU帝国』という本だけでコミンテルンの仕業と決めつけるのは確かに早計だし、それに関しては瀧澤一郎氏も同じ主張をしている。
しかし、その後ソースもはっきりしているリンデル著の『赤い蜘蛛の糸』に関しては、日本では今のところ瀧澤一郎氏しか読んでいないということで、この本に対する検証が行われていない為、これまた現段階でコミンテルン爆殺説を完全否定することも出来ないはずだ。
怪しい証言や伝聞等ではなく、明確な裏付けの取れる機密文書そのものでも提示されない限り、このような平行議論は延々と続くであろう。
ただ、ひとつだけはっきりしていることは、やはり田母神発言と「マオ」という本が、これまでの歴史認識に一石を投じたことだけは間違いない。
中西輝政・瀧澤一郎両氏からやり玉に挙がっている秦郁彦氏の弁も合わせて一部紹介しておこう。(『WiLL2 新春特大号』)より
【(『GRU帝国』の)原著者にインタビューした内藤産経新聞モスクワ支局長が、プロロフ説は既出の文献を総合して書いたもので、「旧ソ連共産党や特務機関に補監査rたこれまでの未公開の秘密文書を根拠としているわけではない」(『正論』2006年4月号)と本人が認めたと報じたのである。
だが、中西氏は今でも、河本犯人説はっかうていしていないと論じ、爆殺から四ヶ月後の1929年10月に「ソ連が主役」だとしたイギリスの諜報部の報告書を紹介している。この時期には、犯人は日本軍、国民党中国、ソ連の三説が乱れ飛び確定していない段階で、田中首相が天皇へ犯人の日本軍人は厳罰に処罰するつもりと奏上したのは、12月末であった。
間違えたのもむりはないが、名だたる英国情報機関がいつ頃関東軍と割り出したのか、知りたいところだ。】
※『GRU帝国』という本だけでコミンテルンの仕業と決めつけるのは確かに早計だし、それに関しては瀧澤一郎氏も同じ主張をしている。
しかし、その後ソースもはっきりしているリンデル著の『赤い蜘蛛の糸』に関しては、日本では今のところ瀧澤一郎氏しか読んでいないということで、この本に対する検証が行われていない為、これまた現段階でコミンテルン爆殺説を完全否定することも出来ないはずだ。
怪しい証言や伝聞等ではなく、明確な裏付けの取れる機密文書そのものでも提示されない限り、このような平行議論は延々と続くであろう。
ただ、ひとつだけはっきりしていることは、やはり田母神発言と「マオ」という本が、これまでの歴史認識に一石を投じたことだけは間違いない。
本日もこうして中国関連の内容を連続投稿などしていると、またあらぬ妄想をかき立てそうだな(笑)
どっかの筋からカネでも出ているのなら、こんなトピではなく、中国関連を扱っている動きの速いトピに投稿する方がより有効で効率的ではないか。
ちょっと考えたら分かる話だと思うが。。。
『歴史の流れは複合的な要因によって形成されるのが普通で、ましてや因果関係を立証するのに「風が吹けば桶屋がもうかる」式の推論を持ち込んではならない』という氏の前置きの元延々と語っている内の一部が以下の内容。
【(『GRU帝国』の)原著者にインタビューした内藤産経新聞モスクワ支局長が、プロロフ説は既出の文献を総合して書いたもので、「旧ソ連共産党や特務機関に保管されたこれまでの未公開の秘密文書を根拠としているわけではない」(『正論』2006年4月号)と本人が認めたと報じたのである。
だが、中西氏は今でも、河本犯人説は確定していないと論じ、爆殺から四ヶ月後の1929年10月に「ソ連が主役」だとしたイギリスの諜報部の報告書を紹介している。この時期には、犯人は日本軍、国民党中国、ソ連の三説が乱れ飛び確定していない段階で、田中首相が天皇へ犯人の日本軍人は厳罰に処罰するつもりと奏上したのは、12月末であった。
間違えたのもむりはないが、名だたる英国情報機関がいつ頃関東軍と割り出したのか、知りたいところだ。】
※『GRU帝国』という本だけでコミンテルンの仕業と決めつけるのは確かに早計だし、それに関しては瀧澤一郎氏も同じ主張をしている。
しかし、その後ソースもはっきりしているリンデル著の『赤い蜘蛛の糸』に関しては、日本では今のところ瀧澤一郎氏しか読んでいないということで、この本に対する検証が行われていない為、これまた現段階でコミンテルン爆殺説を完全否定することも出来ないはずだ。
怪しい証言や伝聞等ではなく、明確な裏付けの取れる機密文書そのものでも提示されない限り、このような平行議論は延々と続くであろう。
ただ、ひとつだけはっきりしていることは、やはり田母神発言と「マオ」という本が、これまでの歴史認識に一石を投じたことだけは間違いない。
中西輝政・瀧澤一郎両氏からやり玉に挙がっている秦郁彦氏の弁も合わせて一部紹介しておこう。(『WiLL2 新春特大号』)より
【(『GRU帝国』の)原著者にインタビューした内藤産経新聞モスクワ支局長が、プロロフ説は既出の文献を総合して書いたもので、「旧ソ連共産党や特務機関に補監査rたこれまでの未公開の秘密文書を根拠としているわけではない」(『正論』2006年4月号)と本人が認めたと報じたのである。
だが、中西氏は今でも、河本犯人説はっかうていしていないと論じ、爆殺から四ヶ月後の1929年10月に「ソ連が主役」だとしたイギリスの諜報部の報告書を紹介している。この時期には、犯人は日本軍、国民党中国、ソ連の三説が乱れ飛び確定していない段階で、田中首相が天皇へ犯人の日本軍人は厳罰に処罰するつもりと奏上したのは、12月末であった。
間違えたのもむりはないが、名だたる英国情報機関がいつ頃関東軍と割り出したのか、知りたいところだ。】
※『GRU帝国』という本だけでコミンテルンの仕業と決めつけるのは確かに早計だし、それに関しては瀧澤一郎氏も同じ主張をしている。
しかし、その後ソースもはっきりしているリンデル著の『赤い蜘蛛の糸』に関しては、日本では今のところ瀧澤一郎氏しか読んでいないということで、この本に対する検証が行われていない為、これまた現段階でコミンテルン爆殺説を完全否定することも出来ないはずだ。
怪しい証言や伝聞等ではなく、明確な裏付けの取れる機密文書そのものでも提示されない限り、このような平行議論は延々と続くであろう。
ただ、ひとつだけはっきりしていることは、やはり田母神発言と「マオ」という本が、これまでの歴史認識に一石を投じたことだけは間違いない。
本日もこうして中国関連の内容を連続投稿などしていると、またあらぬ妄想をかき立てそうだな(笑)
どっかの筋からカネでも出ているのなら、こんなトピではなく、中国関連を扱っている動きの速いトピに投稿する方がより有効で効率的ではないか。
ちょっと考えたら分かる話だと思うが。。。
これは メッセージ 115719 (battamother さん)への返信です.
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