時間経緯
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/12/27 08:06 投稿番号: [115698 / 118550]
>複数の情報機関とは何処と何処を指すのか???とお聞きしたわけです。
これに関しては、その後修正を加えており、参考資料を読む限りでは、「マオ」の著者はコリパキディとプロコロフというロシアの諜報筋達による本に依拠するものであると。
加えて著者は、その中にあるイワン・ヴィナロフの本から転用された著者撮影の写真を間接的な根拠としています。
最初から一貫して私は、「マオ」という本のみでロシアの仕業であるとするには根拠が希薄である旨を述べていたはずです。
しかし、これに加えてリンデル著の「赤い蜘蛛の巣」にも同様の内容が書かれているということは、一概にコリパキディとプロコロフのロシア爆殺説を単なるトンデモ論だと断定することは出来ないのではないかと述べたのです。
少なくとも、その後こちらに貼った、月刊『正論』2006年4月号での、『GRU帝国』のドミトリー・プロホロフのインタビュー記事や「産経新聞」の記事等を読む限りでは、その主張の真偽は別として、少なくとも貴方の想像したような(あるいは矢吹 晋氏の受け売り?)「その主張も、事件を利用したスパイの手柄話程度のものだろう」といったレベルのものではなかったということです。
hhttp://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=115659
>どうもこの滝澤さんと言う人は、かなり人の意見に流される嫌いがあるようですね。
messi19さんの仰っていることは、時間の流れというものが視界から外れているようですね。
少なくとも、この時点(2006年)では、瀧澤一郎氏は、まだ「赤い蜘蛛の巣」を読んでいなかったと見るべきでしょう。ですから、コルパキヂ=プロホロフ説だけでは、ロシア側爆殺の根拠としては薄いと主張しておられたのでしょう。
ところが、その後別の著者が書いた「赤い蜘蛛の巣」を原書で読んで、その認識を変えるに至ったと判断すべきではありませんか?
例の動画のアップは、2008年12月13日ですから。
動画の中で、瀧澤一郎氏は、あらかた以下のようなことを述べています。
『ここで【も】コミンテルンが張作霖を爆発したということがきちんと書いてある。ロシアでは、ロシアKGB犯行説が定説になっている。ところが、秦郁彦とかいう怪しげな歴史家は「そんなことは有り得ない。これは日本がやったことで決まり。動かせない事実がある」とか言っている。東大の元歴史の教授であった伊藤隆さんなんかもこれ(「小川・河本資料」)にしがみついて反論している」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=115664
>「過去に眼を閉ざす者は、未来に対してもやはり盲目となる」
これは、「未来に眼を閉ざす者は、過去に対してもやはり盲目となる」とも言うことが出来るでしょう。
「現代史というのは、新しい資料がどんどん出てくる。歴史というのは新しい資料が出てきた時に修正されるのが歴史学のイロハなのです。
公平な立場に立ったら、日本側にあると同じくらいロシアにも証拠があると言うべきだと思う。これから証拠を付き合わせて解明していく。ロシアの方は、やった当機関からそういう文書が出てきて、機関の文書としてロシアがやったと言っているのは、これは強いでしょう。ただ、その文書は完全には公開されていない。」
瀧澤一郎氏が仰っているように、『赤い蜘蛛の巣』には「これだけではない。まだまだ(ロシア爆殺説等に関して)沢山の資料がある」と。
今後も引き続き、それを裏付ける有力な情報が出ないとも限りません。
ですから、私は今の段階でロシア爆殺説を完全に肯定する訳にもいかないし、だからと言ってトンデモ論だとして一蹴することも出来ないと思っています。(何度も言うように、これが私の結論なのです)
満州国皇帝であった溥儀が、ソ連に脅されて東京裁判で(ソ連に都合の良いような)偽証を余儀なくさせられたように、敗戦国日本側も東京裁判において偽証をさせられたことは皆無ではなかったはずです。
私個人は、第二次世界大戦に関する現在の歴史観を塗り替える程の重要な資料は、ロシア側よりは、アメリカにこそあるのではないかと思っています。
それが完全公開される日が果たして来るのかどうか。。。
これに関しては、その後修正を加えており、参考資料を読む限りでは、「マオ」の著者はコリパキディとプロコロフというロシアの諜報筋達による本に依拠するものであると。
加えて著者は、その中にあるイワン・ヴィナロフの本から転用された著者撮影の写真を間接的な根拠としています。
最初から一貫して私は、「マオ」という本のみでロシアの仕業であるとするには根拠が希薄である旨を述べていたはずです。
しかし、これに加えてリンデル著の「赤い蜘蛛の巣」にも同様の内容が書かれているということは、一概にコリパキディとプロコロフのロシア爆殺説を単なるトンデモ論だと断定することは出来ないのではないかと述べたのです。
少なくとも、その後こちらに貼った、月刊『正論』2006年4月号での、『GRU帝国』のドミトリー・プロホロフのインタビュー記事や「産経新聞」の記事等を読む限りでは、その主張の真偽は別として、少なくとも貴方の想像したような(あるいは矢吹 晋氏の受け売り?)「その主張も、事件を利用したスパイの手柄話程度のものだろう」といったレベルのものではなかったということです。
hhttp://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=115659
>どうもこの滝澤さんと言う人は、かなり人の意見に流される嫌いがあるようですね。
messi19さんの仰っていることは、時間の流れというものが視界から外れているようですね。
少なくとも、この時点(2006年)では、瀧澤一郎氏は、まだ「赤い蜘蛛の巣」を読んでいなかったと見るべきでしょう。ですから、コルパキヂ=プロホロフ説だけでは、ロシア側爆殺の根拠としては薄いと主張しておられたのでしょう。
ところが、その後別の著者が書いた「赤い蜘蛛の巣」を原書で読んで、その認識を変えるに至ったと判断すべきではありませんか?
例の動画のアップは、2008年12月13日ですから。
動画の中で、瀧澤一郎氏は、あらかた以下のようなことを述べています。
『ここで【も】コミンテルンが張作霖を爆発したということがきちんと書いてある。ロシアでは、ロシアKGB犯行説が定説になっている。ところが、秦郁彦とかいう怪しげな歴史家は「そんなことは有り得ない。これは日本がやったことで決まり。動かせない事実がある」とか言っている。東大の元歴史の教授であった伊藤隆さんなんかもこれ(「小川・河本資料」)にしがみついて反論している」
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=115664
>「過去に眼を閉ざす者は、未来に対してもやはり盲目となる」
これは、「未来に眼を閉ざす者は、過去に対してもやはり盲目となる」とも言うことが出来るでしょう。
「現代史というのは、新しい資料がどんどん出てくる。歴史というのは新しい資料が出てきた時に修正されるのが歴史学のイロハなのです。
公平な立場に立ったら、日本側にあると同じくらいロシアにも証拠があると言うべきだと思う。これから証拠を付き合わせて解明していく。ロシアの方は、やった当機関からそういう文書が出てきて、機関の文書としてロシアがやったと言っているのは、これは強いでしょう。ただ、その文書は完全には公開されていない。」
瀧澤一郎氏が仰っているように、『赤い蜘蛛の巣』には「これだけではない。まだまだ(ロシア爆殺説等に関して)沢山の資料がある」と。
今後も引き続き、それを裏付ける有力な情報が出ないとも限りません。
ですから、私は今の段階でロシア爆殺説を完全に肯定する訳にもいかないし、だからと言ってトンデモ論だとして一蹴することも出来ないと思っています。(何度も言うように、これが私の結論なのです)
満州国皇帝であった溥儀が、ソ連に脅されて東京裁判で(ソ連に都合の良いような)偽証を余儀なくさせられたように、敗戦国日本側も東京裁判において偽証をさせられたことは皆無ではなかったはずです。
私個人は、第二次世界大戦に関する現在の歴史観を塗り替える程の重要な資料は、ロシア側よりは、アメリカにこそあるのではないかと思っています。
それが完全公開される日が果たして来るのかどうか。。。
これは メッセージ 115696 (messi19 さん)への返信です.
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