田母神氏の番組生発言(No.2)
投稿者: battamother 投稿日時: 2008/11/26 23:03 投稿番号: [115094 / 118550]
田母神:いや、私が言いたかったのはですね、日本が迷惑をかけたと言うんであれば、じゃあ迷惑をかけなかったといわれる当時の列強と言われる国はどこですかと。よその国がやったから日本がやっても良いということにはならないと私は論文に書いてありますけども、日本だけが侵略国家と言われる筋合いもないですよね。
朴 一:そら、おかしいですよ。主張して、どんどん議論して頂いたら良いと思いますけど。
勝 谷:それとね、僕は非常にマスコミ(朝日新聞?)なんか問題だと思うのは、社説でですね「立場が自衛官であったら、自ずと言論に制約がある」と書いてあるんですよ。これこそ憲法違反ですよね。これはね、後輩の方々は非常に恐れていると思うんですよ。自衛官だったら自由な発言をしてはいけないのかと。そのことと、お立場上このことを言っちゃまずかったかもしれないということは、全く別の事でしょう。
宮 崎:それはね。もうちょっと精密に論じなくてはいけなくて。。。自衛隊法で、政治的行為というのは禁止されているわけ。一般の公務員も政治的行為は禁止されているんだけど、(自衛隊の場合は)退役後も政治的行為が禁止されているという特殊な(職種)なので、これは要するにシビリアンコントロールということの要請からくるわけです。
で、政府は政府見解と違うと言っている訳です。そいういう論文を発表するということが、政治的行為に該当するかどうかということが問題な訳でしょう? ここはどうお考えなんですか?
田母神:私は、この論文を書くことは表現の自由・学問の自由・思想の自由を認められていると思いますので。
私はこれまで村山談話を真っ向から批判したことはないし、私のどこが村山談話に反しているのか具体的に指摘をして下さいと。
朴 一:私の解釈ではですね、(村山談話の)アジアの人に迷惑をかけたという部分と、田母神さんの主張が矛盾しているということだと思うんですよ。
大東亜戦争は正しい戦争だった、何の迷惑もかけてない、むしろアジアの人に歓迎されたと書いてあったじゃないですか。
田母神:あのですね。歴史の見方には色んな見方があるわけですよね。普通の国はですね、自分の国に愛情をもって歴史を見る訳ですよね。
でも、日本は違うんですよ。徹底的に自分の国を断罪する立場で歴史を見る。そんな教え方を学校でしてるわけでしょ。
だから私は色んな説があればね、この国に愛情を持った見方で歴史を見ていきたいと思うんですよね。そうでなければこの国が続きませんよ。この国は悪いんだとか子供達にずっと教えていたんでは。
勝 谷:ましてや命を的にこの国を守る部下を統率している以上はね。
朴 一:でもね、過去の軍隊と、今の軍隊は区別しなければいけないと私は思うんですけどね。過去の軍部と今の自衛隊とは違うんだということは、どう思われますか? 同じものだと考えられますか?
田母神:私は同じものだと思いますよ。ただ、時代が違うから。昔は軍が思いを遂げる為にテロをやったとか、そういうことがありました。
だけど今の自衛隊はクーデターをするとか、自分たちの意見が通らないからテロ行為をするとかそんなことは全くありませんよ。
宮 崎:お立場は分かるんですけども、国民の側の事実として、大東亜戦争で日本は負けましたよね。他の諸国民ならず、日本の国民自体に重大な惨害を与えたわけですよね。この反省というのは、今のお話の中でどこに位置するんですか? 無いんですか?
田母神:いや、あの状態で日本が戦わずに済んだかという問題があると思うんですね。
宮 崎:それは大きな論点だと思いますね。(一同頷く)
田母神:追い込まれていくわけですからね。それを、あの人達が判断を間違って戦争に入っていって多くの人達を殺したという風に考えるのは。。。
宮 崎:開戦の判断というのは、そういう見方も成り立つかも知れないけど、じゃあどこかで止めるということが可能だったのではないかという見解は有力にありますけども、これについては?
田母神:(原爆落とされた末の降伏が)一番良い止め方だったかは、そら議論があると思いますね。
宮 崎:それには反省すべき点というのがあるかも知れないわけですよね。
田母神:あるかも知れませんね。研究していったら、そらあるかも知れません。でも、ただ、あの人達だけが悪かった、あの人達が判断を間違ったからそうなったと、その立場に置かれて一生懸命この国のために苦労した人達をですね、そいういう目だけで見るべきではないと。
宮 崎:そいういう目だけで見るべきではないです。
朴 一:だから両方見たらどうですかね。田母神さん。
(続く)
朴 一:そら、おかしいですよ。主張して、どんどん議論して頂いたら良いと思いますけど。
勝 谷:それとね、僕は非常にマスコミ(朝日新聞?)なんか問題だと思うのは、社説でですね「立場が自衛官であったら、自ずと言論に制約がある」と書いてあるんですよ。これこそ憲法違反ですよね。これはね、後輩の方々は非常に恐れていると思うんですよ。自衛官だったら自由な発言をしてはいけないのかと。そのことと、お立場上このことを言っちゃまずかったかもしれないということは、全く別の事でしょう。
宮 崎:それはね。もうちょっと精密に論じなくてはいけなくて。。。自衛隊法で、政治的行為というのは禁止されているわけ。一般の公務員も政治的行為は禁止されているんだけど、(自衛隊の場合は)退役後も政治的行為が禁止されているという特殊な(職種)なので、これは要するにシビリアンコントロールということの要請からくるわけです。
で、政府は政府見解と違うと言っている訳です。そいういう論文を発表するということが、政治的行為に該当するかどうかということが問題な訳でしょう? ここはどうお考えなんですか?
田母神:私は、この論文を書くことは表現の自由・学問の自由・思想の自由を認められていると思いますので。
私はこれまで村山談話を真っ向から批判したことはないし、私のどこが村山談話に反しているのか具体的に指摘をして下さいと。
朴 一:私の解釈ではですね、(村山談話の)アジアの人に迷惑をかけたという部分と、田母神さんの主張が矛盾しているということだと思うんですよ。
大東亜戦争は正しい戦争だった、何の迷惑もかけてない、むしろアジアの人に歓迎されたと書いてあったじゃないですか。
田母神:あのですね。歴史の見方には色んな見方があるわけですよね。普通の国はですね、自分の国に愛情をもって歴史を見る訳ですよね。
でも、日本は違うんですよ。徹底的に自分の国を断罪する立場で歴史を見る。そんな教え方を学校でしてるわけでしょ。
だから私は色んな説があればね、この国に愛情を持った見方で歴史を見ていきたいと思うんですよね。そうでなければこの国が続きませんよ。この国は悪いんだとか子供達にずっと教えていたんでは。
勝 谷:ましてや命を的にこの国を守る部下を統率している以上はね。
朴 一:でもね、過去の軍隊と、今の軍隊は区別しなければいけないと私は思うんですけどね。過去の軍部と今の自衛隊とは違うんだということは、どう思われますか? 同じものだと考えられますか?
田母神:私は同じものだと思いますよ。ただ、時代が違うから。昔は軍が思いを遂げる為にテロをやったとか、そういうことがありました。
だけど今の自衛隊はクーデターをするとか、自分たちの意見が通らないからテロ行為をするとかそんなことは全くありませんよ。
宮 崎:お立場は分かるんですけども、国民の側の事実として、大東亜戦争で日本は負けましたよね。他の諸国民ならず、日本の国民自体に重大な惨害を与えたわけですよね。この反省というのは、今のお話の中でどこに位置するんですか? 無いんですか?
田母神:いや、あの状態で日本が戦わずに済んだかという問題があると思うんですね。
宮 崎:それは大きな論点だと思いますね。(一同頷く)
田母神:追い込まれていくわけですからね。それを、あの人達が判断を間違って戦争に入っていって多くの人達を殺したという風に考えるのは。。。
宮 崎:開戦の判断というのは、そういう見方も成り立つかも知れないけど、じゃあどこかで止めるということが可能だったのではないかという見解は有力にありますけども、これについては?
田母神:(原爆落とされた末の降伏が)一番良い止め方だったかは、そら議論があると思いますね。
宮 崎:それには反省すべき点というのがあるかも知れないわけですよね。
田母神:あるかも知れませんね。研究していったら、そらあるかも知れません。でも、ただ、あの人達だけが悪かった、あの人達が判断を間違ったからそうなったと、その立場に置かれて一生懸命この国のために苦労した人達をですね、そいういう目だけで見るべきではないと。
宮 崎:そいういう目だけで見るべきではないです。
朴 一:だから両方見たらどうですかね。田母神さん。
(続く)
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