「論理と感覚」
投稿者: t_ohtaguro_2 投稿日時: 2008/06/01 19:48 投稿番号: [112367 / 118550]
かんかく 0 【感覚】
(名)スル
(1)
目・耳・鼻・皮膚・舌などが身体の内外から受けた刺激を感じ取る働き。
また、感じ取った色・音・におい・温度など。
哲学的には、感覚は知覚の構成分であり、まだ意味づけられていないものとして知覚とは区別される。
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ろんり 1 【論理】〔logic〕
(1)
思考の形式・法則。議論や思考を進める道筋・論法。
(2)
認識対象の間に存在する脈絡・構造。
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感覚とは、「刺激に対する認識(五感)」であろうと思われる。
論理とは、「因果関係などの理(ことわり)に基づいた思考」であろう。
刺激を受けたことを認識しただけならば感覚であり、
感じた刺激を原因とし、何らかの結果を目的として対応したならば論理であろう。
テニスが例示されているので、これを用いると、
動作時には、最低限、視覚と触覚により刺激を認識していると思われるが、
動作を再現しようとする場合、再現しようとする動作と再現に失敗している動作との違いを分析し、
異なっている部分の動作を修正する必要がある。
どのような感覚で動作したかを要因として、成功と失敗に分ける意味づけを伴うと、
感覚ではなく、論理といえるのではなかろうか…。
このように考えた場合、感覚には検証が伴わない為、再現性が論理よりも低い。
感覚は刺激に対する認識にすぎないため、先後関係と因果関係を区別することができない。
偶然生じた先後関係を因果関係と思い込む。
感覚の場合は、先後関係と因果関係を混同しているので主張に論理の飛躍がみられる。
また、主張内容の根幹部分に対して反論をされると全く対応できない。
これは メッセージ 112362 (masajuly2001 さん)への返信です.
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