スピカさん
投稿者: bouzumarumouke7 投稿日時: 2008/06/01 19:53 投稿番号: [112368 / 118550]
>予測される答えはわかりやすい。現在自動車メーカーが保有している設備と技術の応用で対応できるからだ。つまり現行の自動車産業を守ることが最重要課題なのだと指摘されて反論できないと思われる行動を展開しているにすぎない。
このブログの主、かなり乱暴ですね。というか車の事全く無知なのが良く判ります。それに近視眼的。バイオエタノールは廃木からでも作れます。穀物は何でもOK。アメリカの場合、遺伝子組み換え技術でトウモロコシの大量生産可能だからこのブログの主は槍玉に挙げているのでしょう。バイオエタノール100%でもガソリンに混ぜ合わせて例えば50%の混合でも、ガソリン100%でもいずれでもエンジンは動きますので代替燃料というよりガソリンの延命措置的選択かと。但し世界的にみればバイオエタノールは代替燃料の選択肢の一つに過ぎないのでこれが今後の主流になるかどうかは不透明ですが現状から鑑みればこれが主流になる事は考えにくいですね。結論言えば米国自動車産業保護なんかじゃありませんよ。米国自動車メーカーと言えども日欧メーカーとの競争に晒されているので既存技術だけでは生き延びるのは不可能だからです。アメリカの目論見としては穀物市場価格の主導権を原油並に昇華させる事かと。無論自動車メーカーの一時的な保護にもなるし、穀物メジャーも無論儲かる。それ以上に外交上の武器にもなる。しかしこれはあくまでも目論みであって実現するかどうかは別問題です。アメリカ自身実現出来るとは考えていない筈です。このブログの主が触れているように燃料電池は既に実用化段階でコストしか障壁として残っていないからトウモロコシの価格操作しようとしてもコストがモロコシより下げられれば価格操作が出来ない(笑)
アメリカが代替燃料に消極的なのは周知の事実ですがそれでも何もやらないよりはマシです。ブッシュの暴走というより、代替エネルギー開発国に対する嫌がらせ程度のモノです。地球規模で考えるとブッシュの選択も有りでしょうね。
これは メッセージ 112249 (spica_022 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/112368.html