messi19さん、どうも
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/05/19 17:51 投稿番号: [112173 / 118550]
messi19さんの書かれたものを読むと、高級活字病(こんな病気があるかどうか分かりませんが、)みたいなものを感じます。例えばmessi19さんは、早稲田大学の曽根威彦氏の書かれた次の文章を「誠に真っ当な発言である。」と書いています。しかし、俺から見ると、日本の学者によくみられる、もっともらしく書かれているだけの中味のまるでない駄文です。試しに、この各文に主語を入れてみてください。支離滅裂で何も言っていないのと同じです。何よりも「加害者も人間である」というのには笑ってしまいます。人間以外の動物を裁判にかけて意見を聞くなんてアホなことを誰がやるでしょうか。「加害者も人間である」からこそ、裁判をやるんでしょう。
>引用開始
………日本国内の問題としては、国民の規範意識の強化を求めて刑法の介入の早期化が叫ばれ、国民世論を背景として処罰化・重罰化の動きが進行している。しかし、人間の物質的欲望を満足させるために自ら危険社会を作り出しておきながら、実害の発生を未然に防止するために刑法が早期に介入し厳罰化するというのでは、市民の自衛的学習を踏まえた社会の自律的規制を損ない、犯罪者の社会復帰を妨げ、犯罪者と被害者・社会との和解を阻止する結果にもなろう。
今日求められているのは、社会のあるべき近代化を徹底することによって危険を克服する途を模索することであり、何よりも人間の英知によって危険社会を作り出さない努力が大切である。刑法も、「加害者も人間である」とする平等な人間観に立って、対等な市民、立場の互換性を意識しつつ、犯罪者との市民的共生を目指す「ノー・サイド」の精神に立ち返らなければならない。危険社会と呼ばれる今こそ、罪刑法定主義・行為主義・侵害主義・責任主義、そして刑罰法規の最終手段性といった、近代刑法の獲得した形式的保障原則が再確認され、強調される必要がある。戦後60年が経過した現在、日本は刑事法の領域でも戦後最大の岐路に立たされている。刑法レベルでの「警察国家への道か市民国家への道か」という選択は、刑法研究者にとっても決して避けては通れない問題である。
>引用終わり
これは メッセージ 112157 (messi19 さん)への返信です.
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