2008新春 2
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2008/01/03 09:02 投稿番号: [111293 / 118550]
以前にも書いたが、米国の軍事力に対する過大視は禁物であり、誤りである。世界の軍事費総額の半分近くを占めるといっても、世界中に米軍基地をつくり、米軍で世界を制覇しようとしている以上、当たり前である。現状で、実際にいくつかの国、例えばロシアなどが対抗すれば、米軍は持たないだろう。イランを相手にすることさえ避けたのだ。そして、国民のかなりの割合が軍産複合体で生活し、また契約過程、つまり、競合無しの入札を見れば、どれだけ無駄なカネが動いているかも想像できる。金額のバカらしさばかりでなく、必要と思われないものにまで大金が注がれていることは間違いない。
米国の軍需産業は公共事業という見方があるが、これもまた間違いで、海外へのアウトソーシングによる国内産業の空洞化とか、ますます二極化する経済格差とかを見れば、米国エスタブリッシュメントのもっとも簡単な金儲け手段というのが妥当だろう。
これは メッセージ 111292 (masajuly2001 さん)への返信です.
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