Re: 米軍の犠牲と敵の犠牲②
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2007/08/30 12:25 投稿番号: [109438 / 118550]
(続き)とここまで、書いて時間がなくなってしまい、質問が書けなくなってきましたが、要は、作戦でアルカイダを何人殺したとか何とかって話は、まったく無意味だとは言いませんけど、ムサンナー県の知事も殺害されているように、反米・反占領的な考え方を持つイラク人の、イラク戦争以後のイラクの占領統治主体の無力化を図る行動に出ており、そうした行動は、イラク市民の共感も得つつある。ムサンナー県の知事殺害は、consu2346さんも指摘しいたように、地元住民の協力が何かしら存在しないと成功しない。
で、イラクの全土的な統治機能が回復しない限り、先に「イラクに永久に駐留しなければいけませんね」と書きましたが、「撤退=混乱」の理屈に立つ以上は、本当にイラクから米軍は撤退できなくなると思うんですよ。しかも、米軍の作戦は限定的すぎる印象で、イラク全土的に効果が波及していない印象なんですよ。結局、仮に米軍が撤退したら、イラクの現体制転覆運動は高まるだろうことも十分予測できるのですけど、全土的なイラクの統治機能の回復を、米軍は視野に入れているのでしょうか?――長くなりましたけど、これだけ教えて下さい。
これは メッセージ 109437 (silverlining430 さん)への返信です.
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