Re: 兵士が足りないという神話
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2007/08/30 02:46 投稿番号: [109430 / 118550]
>ひとつの戦争をするにも足りないくらい人員も
>武器も減ってしまった
アメリカだけ、なぜそんなに多くの大規模戦争を同時にいくつも行う「必要」があるのですか?
>自国を守ろうとした崇高な行為
軍の動機も兵士の動機も、貴女が勝手に規定することはできません。もちろん、それは私にもできませんが、私は貴女の規定する「崇高な目的」のために、貴女が「兵士の犠牲もやむを得ない」と言うことが、身勝手な理屈であると言っているのです。
戦死した兵隊さんたちが、彼ら自身のエゴイズムゆえに命を落としたと言うのではありませんから誤解なきように。
歴史上のどの戦争も、指導者たちはみな「崇高な目的」を掲げていました。それを信じた人が戦死をも覚悟して任地に赴くことが悪いことだとは言いません(お人好しだとは思いますが…)。
しかし、すべての兵士や国民が、指導者の掲げる「崇高な目的」を信じているわけじゃないのです。だからこそボーナスが必要なんじゃありませんか?
貴女が「崇高な目的」を信じ、貴女の命を賭けるなら、それは貴女ご自身の自由判断ですから、とやかくは言いません。しかし、貴女自身ではない兵士の命に対して、貴女が「犠牲もやむを得ない」というのは、貴女のエゴイズムです。
戦死が戦果の代償であれば、敗戦国の戦死者はすべて「犬死に」だということになってしまいます。
だから部隊や軍の指揮官は、表向き「一兵の犠牲は、いかなる戦果より重い」と言います。本心は違うでしょうが、それは戦果を見届けることなく命を落とした兵士に対する、精一杯の送辞です。
なのに、一介の戦争支持者にすぎない貴女が、兵士の命を戦果の代償だと、臆面も無くおっしゃることの方が、よほど失礼であり不愉快ですよ。
これは メッセージ 109425 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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