>>>>>coltmivjpさん
投稿者: pialine8 投稿日時: 2003/03/23 16:01 投稿番号: [10811 / 118550]
あなたの言われる、一連のアメリカの武力行使の理由は、まったくその通りだと思います。
25万の兵力を派遣して、ただでは引き返せない事情があった。しかも、期日を延ばせば、高温、砂嵐の環境に晒されもはや自滅しかねないわけですから。
正直言って、私も査察継続でほうんとに大量破壊兵器の解決が可能かどうか?わからない。でも、少なくとも可能性がある限り、その努力は続けていかなければ国際社会は、いつまでたっても戦争でしか物事を解決できなくなるだろう。
私は今回のアメリカの欺瞞的な態度に腹がたってしょうがない。
私は戦争といのは、最後の外交手段として必要であると考えます。だから、国連が一致団結してイラクに制裁をするのなら文句は言いませんが、アメリカが自国の世界№1の軍事力を盾にして、国連を無視して一足飛びに先制攻撃したことに腹が立っている。
結局は、アメリカが軍事親分なので、他の国が束になっても挑んでも勝てないのが本音です。今だ、世の中は国際社会は「力の支配する社会」であり「法の支配する社会」ではないということを今回の戦争をもって改めて実感しました。
一番の原因は、フセインのような独裁者を取り締まる国際法が無いこと。その次には、アメリカのように力で何でも解決する国を押さえつける国際法が今だ整っていないこと。
>ではなぜ反戦派ではないのかというとイラクのフセイン政権の打倒には賛成だからです。残念ながら国際裁判には彼を法廷に立たせるだけの強制力がありません。
私は、フセインの独裁を打倒して、アメリカ民主主義をイラク国民にもたらす政策が、はたしてイラク国民が望んでいるかどうか疑問ですね。
ブッシュの欺瞞的なところは、イラクの民主化はイラク国民開放のためだという主張です。歴史・民族・宗教も違う国をアメリカ型するかしないかは、イラク国民が決めるべき問題である。
フセインの打倒はおおいに結構です。彼が政権の座から降りれば、それだけ将来テロの可能性が減ると考えられるから。
ただし、その手順は省略してはならない。
国連一致団結して、集団的自衛権行使としての武力行使でなければならない。
今回は国連の蓑に隠れて、アメリカとその同盟国による、先制攻撃による自衛権行使の戦争だった。
アメリカは本音を国際社会に訴えればいい。国連を無視しても攻撃する理由は、新しい自衛権をアメリカが採用したからであると。
その新しい自衛権とは何か?
ご存知でしょうか?
アメリカの新国家安全保障戦略(ブッシュ・ドクトリン)
この文書ににハッキリ述べている。
「テロ組織やそれを支援する国家に対しては、必要であるなら単独で先制攻撃も有りえる)
これが、アメリカの主張する新しい自衛権なのです。
21世紀において先制攻撃も自衛権の行使だといえば、戦争が正当化される世紀でいいのですか?
今回の戦争を肯定すれば、アメリカの先制攻撃自衛権を、国際社会は認めたということになる。
アメリカのような軍事力№1大国は、とっても都合がよい論理です。気に入らない国があれば、先に攻撃してもそれは、自衛権行使なのだから正当性があるとなる。
今回の戦争はそういう意味では、新しい自衛権を認めるか認めないかの、世界の運命を左右する大事な問題だと私は考えています。
>今回のことを教訓にこれからの国連がどうあるべきか、今一度考えるべきだと思います。
その通りですね。
と、同時に我が国の防衛戦略も従来通りの、アメリカに”おんぶにだっこ ”型でいいのかどうか、集団的自衛権はどうするのか?を北朝鮮問題とリンクしながら考えていかねばなるまい。
25万の兵力を派遣して、ただでは引き返せない事情があった。しかも、期日を延ばせば、高温、砂嵐の環境に晒されもはや自滅しかねないわけですから。
正直言って、私も査察継続でほうんとに大量破壊兵器の解決が可能かどうか?わからない。でも、少なくとも可能性がある限り、その努力は続けていかなければ国際社会は、いつまでたっても戦争でしか物事を解決できなくなるだろう。
私は今回のアメリカの欺瞞的な態度に腹がたってしょうがない。
私は戦争といのは、最後の外交手段として必要であると考えます。だから、国連が一致団結してイラクに制裁をするのなら文句は言いませんが、アメリカが自国の世界№1の軍事力を盾にして、国連を無視して一足飛びに先制攻撃したことに腹が立っている。
結局は、アメリカが軍事親分なので、他の国が束になっても挑んでも勝てないのが本音です。今だ、世の中は国際社会は「力の支配する社会」であり「法の支配する社会」ではないということを今回の戦争をもって改めて実感しました。
一番の原因は、フセインのような独裁者を取り締まる国際法が無いこと。その次には、アメリカのように力で何でも解決する国を押さえつける国際法が今だ整っていないこと。
>ではなぜ反戦派ではないのかというとイラクのフセイン政権の打倒には賛成だからです。残念ながら国際裁判には彼を法廷に立たせるだけの強制力がありません。
私は、フセインの独裁を打倒して、アメリカ民主主義をイラク国民にもたらす政策が、はたしてイラク国民が望んでいるかどうか疑問ですね。
ブッシュの欺瞞的なところは、イラクの民主化はイラク国民開放のためだという主張です。歴史・民族・宗教も違う国をアメリカ型するかしないかは、イラク国民が決めるべき問題である。
フセインの打倒はおおいに結構です。彼が政権の座から降りれば、それだけ将来テロの可能性が減ると考えられるから。
ただし、その手順は省略してはならない。
国連一致団結して、集団的自衛権行使としての武力行使でなければならない。
今回は国連の蓑に隠れて、アメリカとその同盟国による、先制攻撃による自衛権行使の戦争だった。
アメリカは本音を国際社会に訴えればいい。国連を無視しても攻撃する理由は、新しい自衛権をアメリカが採用したからであると。
その新しい自衛権とは何か?
ご存知でしょうか?
アメリカの新国家安全保障戦略(ブッシュ・ドクトリン)
この文書ににハッキリ述べている。
「テロ組織やそれを支援する国家に対しては、必要であるなら単独で先制攻撃も有りえる)
これが、アメリカの主張する新しい自衛権なのです。
21世紀において先制攻撃も自衛権の行使だといえば、戦争が正当化される世紀でいいのですか?
今回の戦争を肯定すれば、アメリカの先制攻撃自衛権を、国際社会は認めたということになる。
アメリカのような軍事力№1大国は、とっても都合がよい論理です。気に入らない国があれば、先に攻撃してもそれは、自衛権行使なのだから正当性があるとなる。
今回の戦争はそういう意味では、新しい自衛権を認めるか認めないかの、世界の運命を左右する大事な問題だと私は考えています。
>今回のことを教訓にこれからの国連がどうあるべきか、今一度考えるべきだと思います。
その通りですね。
と、同時に我が国の防衛戦略も従来通りの、アメリカに”おんぶにだっこ ”型でいいのかどうか、集団的自衛権はどうするのか?を北朝鮮問題とリンクしながら考えていかねばなるまい。
これは メッセージ 10129 (coltmivjp さん)への返信です.
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