一歩前進…エバ君、でも道のりは遠い
投稿者: messi19 投稿日時: 2007/06/13 10:19 投稿番号: [106397 / 118550]
先ず、罪刑法定主義の基で、法を執行する側のアメリカ(安保理理事国)が、なんでもやって良いと言う暴論は叫ばなくなった事を、一歩前進と評価しましょう。
しかし、君を更生させる為の道のりはまだまだ遠い様ですね(笑)
先ず…
>裁判ですか?当事者の意見を聞かずに?
その根拠は?
君は酷い健忘症にかかったか、つい最近イラク戦争に興味を持ち始めたのかイラクのアルドゥリ国連大使が安保理で、熱弁を振るっていた事をお忘れか。
もちろん、安保理は常設の裁判所では無いが、国家間の紛争の処理を、実力を持って解決できる機関としては唯一のものだ…そこに罪刑法定主義と言う法支配の理念が及ぶのは当然だ…
>決議に明示されていなくとも停戦を維持できないと戦争当事国が判断したら、武力行使を再開するのに不都合はありません。
アメリカが単独で戦争当事国となっていると理解している時点で、エバ君の認識の度合いが計られてしまいますね。詳しくはbonno_216さんが書かれているのでここでは触れないが、大量破壊兵器の有無を判断するのはUNMOVICであり、それに基づいて武力行使を再開するかは、安保理の判断…と言うことです…
更に、アメリカは、決議1441が「自動開戦」を表すとは言えないことを十分理解していたので、ギリギリまで、武力行使容認の新提案の可能性を探っていたわけで、その見通しが立たない為に、安保理を無視する事になったわけだ…
以前も言ったとおり、武力行使が終わって…「これが、大量破壊兵器です…安保理に従ってノロノロやっていたら大変な事になっていました!」と、言えたのなら、遡って容認される望みもあったが…、そうは為らなかったのだから遡って非難されても仕方が無いという事だ。賭けに負けた側は、潔くしなければネ!もっとも、最近ではその「大量破壊兵器は有る!と、思ってやった」と言うレトリックさえ、怪しいようだが…
これは メッセージ 106384 (evangelical_knight さん)への返信です.
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