Re: 新治安作戦破綻の必然性
投稿者: physics4dummys 投稿日時: 2007/04/08 15:32 投稿番号: [104279 / 118550]
まず、タルアファーは壊滅状態ではありません。確かにこの間の自爆テロのおかげでひどい被害を受けましたし、シーア派による報復攻撃などもあったのでちょっともめていますが。妹之山さん、テロ行為の恐ろしさはどれだけ治安維持を厳しくしていても、一人のテロリストがすりぬければ何十人何百人という人々を殺すことが出来るということなのです。だからこそ、地元市民の協力を得て正規軍は取り締まりを厳しくしなければならないわけです。
>さて、このペトレイアス将軍の理論によると、
一体何十万人の米兵が必要だというのでしょうか。
>ざっと見渡しても、とても、13万とか、15万人体制では
どうしようもないということだけは一目瞭然です。
だからあ〜〜〜〜、私の書いたことをもっと注意して読んでもらえませんか?
同じことを何度も繰り返すのは面倒なのでね。ゲリラ戦で戦う場合の作戦1は兵を一か所に集中させることだと書いたはずです。完全に味方が制覇している「白」の区域では多くの兵を必要としませんが、ピンクの場所には多く必要です。だから最初にこのピンクの場所に兵を集中させるのです。そしてそこが白になれば周りの赤は必然的にピンクになるので、今度はそこへ兵を集中させるというようにしていけばいいのです。これをやらないと兵の数だけ大量にいても駄目です。
それから妹之山さんはイラク軍のことを完全に無視してらっしゃる。妹之山さんの理屈だとイラクはいずれイラク人の手によって守られるべき場所のはずです。ここでイラク軍とアメリカ軍の数をあわせれば足ります。
ペトラエウス将軍の本は私は詳しく読んでませんが、その元になったフランス中佐の作戦は少し読みました。もう一度おすすめします。めんどうでも私のつけたリンクをお読み下さい。そうすればここでしたあなたの疑問もかなり解けるはずです。
これは メッセージ 104276 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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