対イラク武力行使

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加害者の証言と人質バッシング

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2007/04/04 21:25 投稿番号: [104115 / 118550]
  BSドキュメンタリー『沈黙を破って〜イスラエル元兵士たちの証言』と映画『バッシング』を見た。


  敬虔なユダヤ教徒ユダ・シャウルは兵役でヘブロンに行き、そこでの入植者のためにパレスチナ人を追い出した街で、「アラブ人をガス室へ!」と家の壁に書かれた落書きを見て愕然とする。(注:この壁の文言でユダヤ・ナチの蛮行に気づくというのも皮肉なもの)・・・そして兵役で占領地に駐留した若者たちと「Breaking the Silence」を立ち上げる。占領地で自ら撮った写真や兵士の証言をまとめたビデオを公開してイスラエル社会に問う。

  この“加害者側の証言”に対して当然、イスラエルの多数派は反発する。イスラエル軍警察がこの内部告発に対して、「パレスチナ人への虐待」容疑で告発兵士達を尋問とは?笑える事実だ!

  思えば日本低国でも皇軍兵士が加害証言でもすれば、迫害を受けたものだ。どこの国でもイカレタ国家では似たようなことが起こるのだ!

  さて、米国では子ども凶悪犯罪で実名晒された家族に届いた段ボール3箱の手紙などは激励文などがほとんどだというのに、日本では鴻池議員の「加害少年の親を市中引き回しして打ち首発言」という落差を指摘するのは森達也。

  だから日本低国では、イラク人質事件の時に、高遠菜穂子さんへの悪質な脅迫は当然起こる。ここ日本では被害者でも脅迫を受けるのだ。

  しかしこの人質バッシングは世界中で笑われた。それでもそれを煽ったゴロツキ新聞=産経や読売などは反省していないのだから、これからも起こるだろう。もちろん本人が自己責任を最初に言い始めたと言っている三宅久之や世間に呼応した馬鹿登山家=野口健なども記憶に止めておこう。


 

▼映画「バッシング」上映会・小林政広監督講演会

http://www1.doshisha.ac.jp/~kasano/FEATURES/2006/20060102bashing.htm

▼ 映画『バッシング』公式サイト

http://www.bashing.jp/

▼ 小林政広のブログ
http://diary.jp.aol.com/jqmmwd9hztq/


▼2007.03.15
編集
[TV] パレスチナ関連、大事なドキュメンタリー2つ

http://0000000000.net/p-navi/info/info/200703150423.htm

▼ 2007.01.04
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「アメリカだけではダメなのよ」親イスラエル派の活動
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200701042300.htm

▼2005.02.16
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パレスチナ人の遺体を使っての《講習》
http://0000000000.net/p-navi/info/news/200502161539.htm

▼2007.03.20
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イラン・パペ講演を聞いて

http://0000000000.net/p-navi/info/column/200703202333.htm

▼ 2007.03.16
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[新刊]『イスラエル擁護論批判』フィンケルスタイン
http://0000000000.net/p-navi/info/book/200703162353.htm

▼2005.10.01
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歴史のねつ造への挑戦──イスラエルの言説をうち破る  

http://0000000000.net/p-navi/info/book/200510010820.htm
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