議会が民間軍事請負業を調査(PBS)②
投稿者: imonoyamashotengai 投稿日時: 2007/02/11 19:40 投稿番号: [102192 / 118550]
よって請負業者がいなければ政策は失敗するでしょう
GWEN:それは良いことなのですか
PELTON
良い点も悪い点もあります
セキュリティ請負という名の下
酷いことも、非常に重要なことも行われています
しかし問題は良い契約と悪い契約
良い業者と悪い業者の見分けがつき難いことなんです
GWEN
ブルックスさん、その違いはどうやって見分ければいいんですか
BROOKS
企業の中には私達納税者が望んでいる監視、監督責任、説明責任を
確保しようと努めている所もあります
そうした企業は様々なサービスを提供している訳です
特に警備の面で私達の加盟者が全体に占める割合は5%、全体で25000人程です
その殆どはイラク人であり、またそうあるべきだと私は思います
彼らを雇っているのは欧米の企業です
彼らは欧米式の管理やトレーニングを受けています
このことは極めて重要だと私は思っています
GWEN
大統領もペトレイアス司令官もバグダッドの治安確保の為の
兵士の増派を提案していますが
そのような計画は民間の治安要員確保にどれだけ依存しているのですか
BROOKS
それは私には何とも言えませんが
治安要員というのは米軍、イラク軍の兵士が
本来の任務、つまり武装勢力の掃討に専念できるようにする為のものです
警備の請負業者は攻撃的な戦闘行為を禁じられています
これは非常に重要な要素だと思います
GWEN
ペルトンさんは去年イラクで民間の治安要員を取材しましたが
例えば私が今夜イラクに行くとして、米軍の護衛が付くのと
民間の護衛を雇うのとどこが違うのでしょうか
PELTON
公聴会では絶対的に重要なことが一つ採り上げられませんでした
民間警備会社はその説明責任を顧客に対して負っているということです
米外交政策でも地域の平和維持活動でもありません
つまりもし二人の民間警備員がすれ違い、一方がもう一方に脅威となれば
お互いに撃ち合う可能性があるんです
彼らが提供している警備は利益を目的として
顧客の特定のニーズに対応するものだということです
これが軍の働きとの非常に大きな違いです
GWEN:軍の統制下ではないんですか
PELTON
軍に対しても誰に対しても説明責任はありません
ブルックスさんは反対かもしれませんが
12月24日に米軍管理下のグリーンゾーンで殺害がありました
アメリカ人請負業者がイラク人護衛を撃ったんです
トリピル・カノピー社の請負業者が
イラク人をふざけて撃ったという噂があります
こういったことの調査も必要です
ファルージャでの出来事は三年近く前ですが
以来非常に多くのことが起きており、全てを調査すべきです
GWEN
ブルックスさん、これは単なる噂ですか
BROOKS
いえ実際にそうしたことが起きています
請負業者が十万人もいれば思わしくないことも起きる訳ですね
請負業者はイラクだけでなく世界中で仕事をしています
紛争、戦争後の環境で仕事をする場合、こうした問題は起きてきます
現在の所、イラクには国際的に認知された効果的な法制度がありません
これは問題です
通常請負業者は地元当局の下で仕事をしますが
イラクの場合現時点では法制度が国際的な水準に達していないんです
GWEN:イラク政府も統制できないんですね
BROOKS
現在請負業者に適応され得る法律は二つあります
一つはミージャ、国外軍事司法法で
これはアメリカの軍事作戦を支える為に仕事をしている民間業者は
国籍の如何を問わずアメリカで司法の裁きを受けるということを
定めているものです
これはまだ施行されておらず、それが私達にとっては問題なんです
もう一つは軍事司法統一法典です
本来軍の制度ですが請負業者にも影響を与える方向に変わるということです
実際に適応されるかどうかは分かりませんけれど
GWEN
どのような罪状ですか
責任を問うことができるというんですね
BROOKS
軍法の下に置かれるということですね
過去には戦争に限るという理由で
最高裁で適応が無効にされたことがありますけれども
イラクのような不測の事態には適応されるように文言が変えられました
実際に使われるかどうかは分かりません
理論上では、全ての請負業者に適応できることになりますが
その殆どはイラク人なんですね
米政府がイラク人を軍事法廷で裁くかどうかといったら
私はそうならないと思います
GWEN:それは良いことなのですか
PELTON
良い点も悪い点もあります
セキュリティ請負という名の下
酷いことも、非常に重要なことも行われています
しかし問題は良い契約と悪い契約
良い業者と悪い業者の見分けがつき難いことなんです
GWEN
ブルックスさん、その違いはどうやって見分ければいいんですか
BROOKS
企業の中には私達納税者が望んでいる監視、監督責任、説明責任を
確保しようと努めている所もあります
そうした企業は様々なサービスを提供している訳です
特に警備の面で私達の加盟者が全体に占める割合は5%、全体で25000人程です
その殆どはイラク人であり、またそうあるべきだと私は思います
彼らを雇っているのは欧米の企業です
彼らは欧米式の管理やトレーニングを受けています
このことは極めて重要だと私は思っています
GWEN
大統領もペトレイアス司令官もバグダッドの治安確保の為の
兵士の増派を提案していますが
そのような計画は民間の治安要員確保にどれだけ依存しているのですか
BROOKS
それは私には何とも言えませんが
治安要員というのは米軍、イラク軍の兵士が
本来の任務、つまり武装勢力の掃討に専念できるようにする為のものです
警備の請負業者は攻撃的な戦闘行為を禁じられています
これは非常に重要な要素だと思います
GWEN
ペルトンさんは去年イラクで民間の治安要員を取材しましたが
例えば私が今夜イラクに行くとして、米軍の護衛が付くのと
民間の護衛を雇うのとどこが違うのでしょうか
PELTON
公聴会では絶対的に重要なことが一つ採り上げられませんでした
民間警備会社はその説明責任を顧客に対して負っているということです
米外交政策でも地域の平和維持活動でもありません
つまりもし二人の民間警備員がすれ違い、一方がもう一方に脅威となれば
お互いに撃ち合う可能性があるんです
彼らが提供している警備は利益を目的として
顧客の特定のニーズに対応するものだということです
これが軍の働きとの非常に大きな違いです
GWEN:軍の統制下ではないんですか
PELTON
軍に対しても誰に対しても説明責任はありません
ブルックスさんは反対かもしれませんが
12月24日に米軍管理下のグリーンゾーンで殺害がありました
アメリカ人請負業者がイラク人護衛を撃ったんです
トリピル・カノピー社の請負業者が
イラク人をふざけて撃ったという噂があります
こういったことの調査も必要です
ファルージャでの出来事は三年近く前ですが
以来非常に多くのことが起きており、全てを調査すべきです
GWEN
ブルックスさん、これは単なる噂ですか
BROOKS
いえ実際にそうしたことが起きています
請負業者が十万人もいれば思わしくないことも起きる訳ですね
請負業者はイラクだけでなく世界中で仕事をしています
紛争、戦争後の環境で仕事をする場合、こうした問題は起きてきます
現在の所、イラクには国際的に認知された効果的な法制度がありません
これは問題です
通常請負業者は地元当局の下で仕事をしますが
イラクの場合現時点では法制度が国際的な水準に達していないんです
GWEN:イラク政府も統制できないんですね
BROOKS
現在請負業者に適応され得る法律は二つあります
一つはミージャ、国外軍事司法法で
これはアメリカの軍事作戦を支える為に仕事をしている民間業者は
国籍の如何を問わずアメリカで司法の裁きを受けるということを
定めているものです
これはまだ施行されておらず、それが私達にとっては問題なんです
もう一つは軍事司法統一法典です
本来軍の制度ですが請負業者にも影響を与える方向に変わるということです
実際に適応されるかどうかは分かりませんけれど
GWEN
どのような罪状ですか
責任を問うことができるというんですね
BROOKS
軍法の下に置かれるということですね
過去には戦争に限るという理由で
最高裁で適応が無効にされたことがありますけれども
イラクのような不測の事態には適応されるように文言が変えられました
実際に使われるかどうかは分かりません
理論上では、全ての請負業者に適応できることになりますが
その殆どはイラク人なんですね
米政府がイラク人を軍事法廷で裁くかどうかといったら
私はそうならないと思います
これは メッセージ 102191 (imonoyamashotengai さん)への返信です.
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