nao-takato 2006-06-14 (1)
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/02/11 14:06 投稿番号: [102177 / 118550]
ラマディレポート3(5月11日〜5月13日)
□□□□□□□□□深夜の家宅捜索□□□□□□□□□
2006年5月11日
その日はラマデイ中で銃撃の音が響いていた。
午前9時頃、F16戦闘機が再び駅を爆撃した…そして、
戦車が鉄道で働いている人々の家を砲撃し…3人の民間人が
殺された。父親と2人の子どもたち…けが人が数人…。
破壊された家だけが残った。
2006年5月12日
米軍はレジスタンスに攻撃された。攻撃されたのは、農業大学
にあった陸軍基地だ。レジスタンスは機関銃と迫撃砲で基地を
攻撃した。そのため米軍はその夜、基地の近くの家を攻撃した。
彼らは、通りに戦車でやってきて、たくさんの人々を逮捕して、
多くの家を家宅捜索していった…。
どんな家宅捜索がされるのかというと…。
普通、米兵は深夜12時過ぎに戦車に乗ってやってくる。
彼らは、自分たちがレジスタンスだと思った人間は誰でも逮捕
する。街の中を走っていて、家の中で動きまわっている人影が
見えると、どの家だろうと逮捕する…。
つまり逮捕の事例で最も多いのは、米兵が、深夜に起きている
人間を見咎めたときだ…!
それで、我が家も含めこの地域に住む多くの人間は音を立て
ないように自分たちの部屋に隠れ、子どもたちを静かにさせて
ベッドに連れていく……そのようなことが毎晩、暗闇の中で
行われる。どこの家の発電機も、ガソリンの高騰で燃料不足に
なり、ほんの数時間しか動かすことが出来ないからだ。
家宅捜索のあとは次のような結果が待っている:
1−破壊されたドアと窓。
2−壊された家具とテレビ、冷蔵庫などの電気製品。
3−割られた車のガラス。
4−ショックを受けている子供と女性たち。
深夜、どこの家でも行われる家宅捜索がどのようなステップを
踏むかというと:
1−米兵は、家を取り囲み、しばらく見ている。
2−窓からソニック爆弾を投げ入れる…「ソニック爆弾」とは、
高周波の爆発音で人々(家族)にショックを与える。家の中
にいてこの爆弾を受けると、誰でも少なくとも20分は音
が聞こえなくなる…。赤ん坊にとっては、生涯耳が聞こえ
なくなるという大きなリスクがある。音爆弾。パレスチナ
でも使われている兵器。脳と神経が侵される。
3−米兵は開いているさまざまな場所(窓、ドア)から家に
入るので、ドアがバリバリッとものすごい音をたてる…。
寝室と台所など、どこもかしこも。
4−彼らは大声で叫び、無理矢理全員(女性、子供さえ)を取り
おさえ、手をしばり、真っ暗な狭い一部屋に押し込める。
5−米兵は捜索を始める。彼らはカギのかかったキャビン、
ロッカー、どんなものでも壊してしまう……。
6−家の中に兵器、爆弾がないかを確実にチェックした後、
米兵は家族から情報を集め始める。ほとんどの場合、
通訳はいない。それで、彼らは基地で尋問するために
男性と少年を逮捕するようだ。
7−終わった後、彼らは煙爆弾を外から投げ込み、逮捕した
人々を連れて戦車に乗って基地へ戻る。
我が家は、深夜の家宅捜索のときこの経験を何度もした…。
僕が米兵の通訳を出来ないときは、家族にとっては最悪だ。
何回も、僕は米兵から(僕の家を家宅捜索するとき)良い
給料を払うから米軍の通訳にならないかと誘われた。
でも、僕は断った。彼らが僕の仲間を殺している間は、
イラクでの米軍の戦争犯罪の仲間になってしまうと思うから。
米兵は、自分たちの銃でたくさんのイラク人を殺し傷つけた
ことを理解する必要があるし、彼らは皆、自分の問題として
イラクの惨劇をシェアするべきだ。
さらに言うならすべてのイラク人が被害者で、その一部が
イラクの惨劇を止めるために抵抗戦士として戦っているのだ
(と、多くのイラク人は思っている)。
□□□□□□□□□深夜の家宅捜索□□□□□□□□□
2006年5月11日
その日はラマデイ中で銃撃の音が響いていた。
午前9時頃、F16戦闘機が再び駅を爆撃した…そして、
戦車が鉄道で働いている人々の家を砲撃し…3人の民間人が
殺された。父親と2人の子どもたち…けが人が数人…。
破壊された家だけが残った。
2006年5月12日
米軍はレジスタンスに攻撃された。攻撃されたのは、農業大学
にあった陸軍基地だ。レジスタンスは機関銃と迫撃砲で基地を
攻撃した。そのため米軍はその夜、基地の近くの家を攻撃した。
彼らは、通りに戦車でやってきて、たくさんの人々を逮捕して、
多くの家を家宅捜索していった…。
どんな家宅捜索がされるのかというと…。
普通、米兵は深夜12時過ぎに戦車に乗ってやってくる。
彼らは、自分たちがレジスタンスだと思った人間は誰でも逮捕
する。街の中を走っていて、家の中で動きまわっている人影が
見えると、どの家だろうと逮捕する…。
つまり逮捕の事例で最も多いのは、米兵が、深夜に起きている
人間を見咎めたときだ…!
それで、我が家も含めこの地域に住む多くの人間は音を立て
ないように自分たちの部屋に隠れ、子どもたちを静かにさせて
ベッドに連れていく……そのようなことが毎晩、暗闇の中で
行われる。どこの家の発電機も、ガソリンの高騰で燃料不足に
なり、ほんの数時間しか動かすことが出来ないからだ。
家宅捜索のあとは次のような結果が待っている:
1−破壊されたドアと窓。
2−壊された家具とテレビ、冷蔵庫などの電気製品。
3−割られた車のガラス。
4−ショックを受けている子供と女性たち。
深夜、どこの家でも行われる家宅捜索がどのようなステップを
踏むかというと:
1−米兵は、家を取り囲み、しばらく見ている。
2−窓からソニック爆弾を投げ入れる…「ソニック爆弾」とは、
高周波の爆発音で人々(家族)にショックを与える。家の中
にいてこの爆弾を受けると、誰でも少なくとも20分は音
が聞こえなくなる…。赤ん坊にとっては、生涯耳が聞こえ
なくなるという大きなリスクがある。音爆弾。パレスチナ
でも使われている兵器。脳と神経が侵される。
3−米兵は開いているさまざまな場所(窓、ドア)から家に
入るので、ドアがバリバリッとものすごい音をたてる…。
寝室と台所など、どこもかしこも。
4−彼らは大声で叫び、無理矢理全員(女性、子供さえ)を取り
おさえ、手をしばり、真っ暗な狭い一部屋に押し込める。
5−米兵は捜索を始める。彼らはカギのかかったキャビン、
ロッカー、どんなものでも壊してしまう……。
6−家の中に兵器、爆弾がないかを確実にチェックした後、
米兵は家族から情報を集め始める。ほとんどの場合、
通訳はいない。それで、彼らは基地で尋問するために
男性と少年を逮捕するようだ。
7−終わった後、彼らは煙爆弾を外から投げ込み、逮捕した
人々を連れて戦車に乗って基地へ戻る。
我が家は、深夜の家宅捜索のときこの経験を何度もした…。
僕が米兵の通訳を出来ないときは、家族にとっては最悪だ。
何回も、僕は米兵から(僕の家を家宅捜索するとき)良い
給料を払うから米軍の通訳にならないかと誘われた。
でも、僕は断った。彼らが僕の仲間を殺している間は、
イラクでの米軍の戦争犯罪の仲間になってしまうと思うから。
米兵は、自分たちの銃でたくさんのイラク人を殺し傷つけた
ことを理解する必要があるし、彼らは皆、自分の問題として
イラクの惨劇をシェアするべきだ。
さらに言うならすべてのイラク人が被害者で、その一部が
イラクの惨劇を止めるために抵抗戦士として戦っているのだ
(と、多くのイラク人は思っている)。
これは メッセージ 102176 (jyonnconner さん)への返信です.
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