nao-takato 2006-06-13 (2)
投稿者: jyonnconner 投稿日時: 2007/02/11 13:04 投稿番号: [102176 / 118550]
2006年5月10日
9:30朝、占領軍は、街の中心近く家を占拠するためにさらに多くの
狙撃兵を増員しようとしていた。何人かのレジスタンスが彼らを攻撃した。
激しい戦いは3時間にも及ぶ….狙撃兵が手当たりしだいに撃つので、
弾丸が多くの家を打ち抜いた…。
弾丸は家の中にいた家族を傷つけた。僕の家にもすごい勢いで
飛び込んできて、子ども部屋で焔をあげて燃えた。2人の甥が燃えている
寝室から逃げてくる悲鳴を聞いた….僕と兄は、どのような損害があった
のかを知るために階段を駆け上がった…僕の頭の中は狙撃兵の
弾丸が頭に当たった子どもの死体か、燃えた甥の死体のイメージが
ふくらんでいた…あまりの恐怖で僕は階段を踏み外した…。
ドアの下にじっとしている兄を見つけた。兄は煙を出すために窓を
手で割った。そして、彼は燃える部屋からショックを受けている
5歳の息子ムスターファを運び出した………炎はちょうど何枚かの
毛布を燃やし始めた……僕は、水を持ってこなきゃと思い、
火を消し始めた….。
それは弾丸の焔による小さな火だった…。米軍が使用している
この種類の弾丸は、人間・物質には非常に有害だ…。
弾丸の中に熱い液を含んでいる….弾丸が体の中に入ると爆発して、
体を中から粉々にして、骨と肉を溶かすだろう….弾丸が車、家具、
木に当たったら、燃やして溶かすだろう。
通りに人影がなくなり、レジスタンスはいつものように姿を消して
成功した…しかし、米兵はそこで機関銃を僕たちの家の方向に
向けたままだった….。
僕は、米兵が、家族に会うまで自分の命を大切にしたいと願って
いることを知っている。しかし、また、僕たちも、イラクの貧しい
つらい生活で傷ついた僕たちの家族の面倒を見るために命が
大切なのだ。
Notice;
現在、電気が全くなく、飲料水がなく、電話がなく、そして次の日に
何があるのか予測も出来ない……暗闇と血が僕たちをとりまいている。
メディアは、バグダッド通りで見つけられた10体のイラク人の死体の
ニュースをいつものように流している。
多くのイラク人が爆発で死んだ。政府が唯一したことは、死体を集め、
病院に納め、そして、通りにある死体が本当はいくつかあるかを知らせる
のは人々を恐がるので避けるように、とメディアに言ったことくらいだ。
奇妙な犯罪がバグダッドに現れたのは、ガンマンの一団がバグダッドの
通りに入って来て、混雑した場所で民間人を射撃したときから。
そして、イラク警察が彼らにチェックポイントの通過を許可してから。
奇妙だが、事実だ……。イラク政府メンバーに近いイラク人に尋ねると、
彼はそれが事実でないとは言わなかった….。
今、僕がバグダッド、ラマディまたはファルージャに住む選択をするなら
最後の2つを選ぶつもりだ。なぜならその2つの街は、危険な場所が明確
だから…。しかし首都バグダッドでは、あらゆるものが危険で、
警察のチェックポイントさえ逮捕される可能性があり、お金、その他あり
とあらゆる理由で人が殺されるのだ………。
(次号に続く)
(日本語訳:細井明美)
9:30朝、占領軍は、街の中心近く家を占拠するためにさらに多くの
狙撃兵を増員しようとしていた。何人かのレジスタンスが彼らを攻撃した。
激しい戦いは3時間にも及ぶ….狙撃兵が手当たりしだいに撃つので、
弾丸が多くの家を打ち抜いた…。
弾丸は家の中にいた家族を傷つけた。僕の家にもすごい勢いで
飛び込んできて、子ども部屋で焔をあげて燃えた。2人の甥が燃えている
寝室から逃げてくる悲鳴を聞いた….僕と兄は、どのような損害があった
のかを知るために階段を駆け上がった…僕の頭の中は狙撃兵の
弾丸が頭に当たった子どもの死体か、燃えた甥の死体のイメージが
ふくらんでいた…あまりの恐怖で僕は階段を踏み外した…。
ドアの下にじっとしている兄を見つけた。兄は煙を出すために窓を
手で割った。そして、彼は燃える部屋からショックを受けている
5歳の息子ムスターファを運び出した………炎はちょうど何枚かの
毛布を燃やし始めた……僕は、水を持ってこなきゃと思い、
火を消し始めた….。
それは弾丸の焔による小さな火だった…。米軍が使用している
この種類の弾丸は、人間・物質には非常に有害だ…。
弾丸の中に熱い液を含んでいる….弾丸が体の中に入ると爆発して、
体を中から粉々にして、骨と肉を溶かすだろう….弾丸が車、家具、
木に当たったら、燃やして溶かすだろう。
通りに人影がなくなり、レジスタンスはいつものように姿を消して
成功した…しかし、米兵はそこで機関銃を僕たちの家の方向に
向けたままだった….。
僕は、米兵が、家族に会うまで自分の命を大切にしたいと願って
いることを知っている。しかし、また、僕たちも、イラクの貧しい
つらい生活で傷ついた僕たちの家族の面倒を見るために命が
大切なのだ。
Notice;
現在、電気が全くなく、飲料水がなく、電話がなく、そして次の日に
何があるのか予測も出来ない……暗闇と血が僕たちをとりまいている。
メディアは、バグダッド通りで見つけられた10体のイラク人の死体の
ニュースをいつものように流している。
多くのイラク人が爆発で死んだ。政府が唯一したことは、死体を集め、
病院に納め、そして、通りにある死体が本当はいくつかあるかを知らせる
のは人々を恐がるので避けるように、とメディアに言ったことくらいだ。
奇妙な犯罪がバグダッドに現れたのは、ガンマンの一団がバグダッドの
通りに入って来て、混雑した場所で民間人を射撃したときから。
そして、イラク警察が彼らにチェックポイントの通過を許可してから。
奇妙だが、事実だ……。イラク政府メンバーに近いイラク人に尋ねると、
彼はそれが事実でないとは言わなかった….。
今、僕がバグダッド、ラマディまたはファルージャに住む選択をするなら
最後の2つを選ぶつもりだ。なぜならその2つの街は、危険な場所が明確
だから…。しかし首都バグダッドでは、あらゆるものが危険で、
警察のチェックポイントさえ逮捕される可能性があり、お金、その他あり
とあらゆる理由で人が殺されるのだ………。
(次号に続く)
(日本語訳:細井明美)
これは メッセージ 102175 (jyonnconner さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/102176.html