Re: 刑事犯罪とテロの違い
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2007/01/22 04:56 投稿番号: [100909 / 118550]
>私は違法にテロを取り締まってもいいなど
>とは言ってません。
つまり、テロ容疑者も法の保護下にあるべき…ってことですね? であれば、米政府と言えども法的根拠なく、勝手に「テロリスト」のレッテルを貼ってはいけないことになります。
この議論の発端は貴女が「911の犯人は確定している」とおっしゃったところにあります。私はCIAや米政府が違法な捜査をしていると非難しているわけじゃなく、米政府が勝手に「テロリスト」のレッテルを貼ることで、犯人は確定したのだと勘違いする、一般市民の貧困なリテラシーを指摘しているのです。
>言っときますが、外国人テロリストとアメリカ市民
>のそれとでは別扱いですよ。
貴女はここでも「テロリスト」というレッテルを勝手に使っておられますが、これを「外国人テロ容疑者」という言葉に置き換えても同じことだと理解してよろしいのでしょうか?
また「アメリカ市民」を「アメリカ人犯罪容疑者」あるいは「アメリカ人テロ容疑者」と置き換えても同じ主張になりますか?
もしイエスなら、それは単なる外国人差別です。
>私はあくまでテロ行為は戦闘行為とみなし、刑事犯罪と
>同じように扱うなといってるだけです。
ここでも「レッテル」の問題が出てきます。「戦争」というレッテルが恣意的に使用され、「これは『戦争』なのだから遵法なんて言っていたら、こっちがヤられてしまう」というレトリックです。
「共産主義との戦い」「麻薬との戦い」「テロとの戦い」などと言うように、アメリカ人は「戦い」が好きですね。これらのスローガンが実は、米政府をはじめ米国エスタブリッシュメント層が権力の行使に法の束縛を受けないフリーハンドを得ることを目的として流布しているプロパガンダではないのか?…という懐疑心はないのでしょうか?
ナチスのヘルマン・ゲーリングは「(本来的に戦争を望まない)国民を戦争に引き込むことは簡単である。『国が攻撃された』と告げれば良いのだ。そして、戦争に反対する者を『愛国心がない』と非難すれば良い」なる名言を残しました。
大統領が「米国は戦争に突入した」と宣言するだけで、米国市民は自らの権利を喜んで放棄し、政府や軍に絶大な権力をプレゼントする・・・これが当然だと考えておられるなら、貴女は歴史から何も学んでいないってことになります。
CIAや米軍が拘束した人々は「本当に『テロリスト』なのか?」、米国は「本当に攻撃を受けたのか?」、攻撃されたのであれば「誰が、何の目的で攻撃したのか?」等々、市民として当然持つべき疑問を無視するだけでなく、それらを「陰謀論」などと攻撃し、ただただ「戦争だ、戦争だ!」と喚き立てるのが「本当の愛国心」でしょうか?
私はゲーリング元帥の名言に新たな一節を加えようと思います。
「もし、国が攻撃されたという政府の告知を信用しない者が多く居るなら、敵国を挑発するか、こちらから敵国を攻撃すれば良い。戦争を既成事実とすれば、国民は最初の攻撃者がどっちだったか…などという命題を、誰も覚えていないだろう。戦時に於ける普遍の原則は『ヤらなければヤられる』である。そうした状況に国民を陥れさえすれば、彼らは思考を捨て、権利を捨て、我々のために命すら捨てるだろう」
アフガン、イラクを一方的に軍事攻撃し、戦争を既成事実としたブッシュ政権は、上記の格言に忠実です。あとはバカにされた国民が目覚める知恵を持っているかどうか…という問題でしょうね。
>とは言ってません。
つまり、テロ容疑者も法の保護下にあるべき…ってことですね? であれば、米政府と言えども法的根拠なく、勝手に「テロリスト」のレッテルを貼ってはいけないことになります。
この議論の発端は貴女が「911の犯人は確定している」とおっしゃったところにあります。私はCIAや米政府が違法な捜査をしていると非難しているわけじゃなく、米政府が勝手に「テロリスト」のレッテルを貼ることで、犯人は確定したのだと勘違いする、一般市民の貧困なリテラシーを指摘しているのです。
>言っときますが、外国人テロリストとアメリカ市民
>のそれとでは別扱いですよ。
貴女はここでも「テロリスト」というレッテルを勝手に使っておられますが、これを「外国人テロ容疑者」という言葉に置き換えても同じことだと理解してよろしいのでしょうか?
また「アメリカ市民」を「アメリカ人犯罪容疑者」あるいは「アメリカ人テロ容疑者」と置き換えても同じ主張になりますか?
もしイエスなら、それは単なる外国人差別です。
>私はあくまでテロ行為は戦闘行為とみなし、刑事犯罪と
>同じように扱うなといってるだけです。
ここでも「レッテル」の問題が出てきます。「戦争」というレッテルが恣意的に使用され、「これは『戦争』なのだから遵法なんて言っていたら、こっちがヤられてしまう」というレトリックです。
「共産主義との戦い」「麻薬との戦い」「テロとの戦い」などと言うように、アメリカ人は「戦い」が好きですね。これらのスローガンが実は、米政府をはじめ米国エスタブリッシュメント層が権力の行使に法の束縛を受けないフリーハンドを得ることを目的として流布しているプロパガンダではないのか?…という懐疑心はないのでしょうか?
ナチスのヘルマン・ゲーリングは「(本来的に戦争を望まない)国民を戦争に引き込むことは簡単である。『国が攻撃された』と告げれば良いのだ。そして、戦争に反対する者を『愛国心がない』と非難すれば良い」なる名言を残しました。
大統領が「米国は戦争に突入した」と宣言するだけで、米国市民は自らの権利を喜んで放棄し、政府や軍に絶大な権力をプレゼントする・・・これが当然だと考えておられるなら、貴女は歴史から何も学んでいないってことになります。
CIAや米軍が拘束した人々は「本当に『テロリスト』なのか?」、米国は「本当に攻撃を受けたのか?」、攻撃されたのであれば「誰が、何の目的で攻撃したのか?」等々、市民として当然持つべき疑問を無視するだけでなく、それらを「陰謀論」などと攻撃し、ただただ「戦争だ、戦争だ!」と喚き立てるのが「本当の愛国心」でしょうか?
私はゲーリング元帥の名言に新たな一節を加えようと思います。
「もし、国が攻撃されたという政府の告知を信用しない者が多く居るなら、敵国を挑発するか、こちらから敵国を攻撃すれば良い。戦争を既成事実とすれば、国民は最初の攻撃者がどっちだったか…などという命題を、誰も覚えていないだろう。戦時に於ける普遍の原則は『ヤらなければヤられる』である。そうした状況に国民を陥れさえすれば、彼らは思考を捨て、権利を捨て、我々のために命すら捨てるだろう」
アフガン、イラクを一方的に軍事攻撃し、戦争を既成事実としたブッシュ政権は、上記の格言に忠実です。あとはバカにされた国民が目覚める知恵を持っているかどうか…という問題でしょうね。
これは メッセージ 100873 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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