Re: イラク政策の難かしさ レス感謝
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2007/01/21 08:48 投稿番号: [100838 / 118550]
当初の戦争のやり方に問題があったというなら、全く同意しますよ。治安維持に関して地元イラク軍や警察がもっとたよりになると思っていた考えはあさはかでしたね。イラクの民度の低さをもっと理解しておくべきだった。
しかし、
>アメリカが介入を続けても混乱を増幅して武器商人が暗躍する(戦争を望む者を増やす)という状況から考えると「放っておく」しかないと考える次第である。要するに、「放っておく」のは軍事介入より「マシ」だという話だ。
という考えには同意できません。あなたはまさか911がアメリカの陰謀だなどという馬鹿げたことをいう類いではないでしょうから、お分かり頂けると思うが、中東は放っておくにはあまりにも危険なのだ。放っておけば第2第3の911が起きること間違いなし。すでにロンドンやスペインでのテロが過激派テロリストの危険性を証明している。
フセイン政権を倒したのも、WMDの存在そのものが問題なのではなく、誰がWMDを持っているかということが問題だったからですよ。イラクの民主化も民主主義国家は他の民主主義国家とは戦争をしたがらないという理由から。
同じことがイランにも言えますね。でもイランとの戦争はたとえ起きたとしてもイラクとは全く違う形で行われるでしょう。テロリストには国はないが、スポンサーは必要。レバノンでヒズボラがのさばれるのもシリアおよびイランの後押しがあるからこそ。
共和党の大統領が続けば、まだまだアメリカの中東介入は続くでしょう。民主党になったら分かりませんが、God Help Us!
これは メッセージ 100836 (ponta_kubo さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/100838.html