イラク復興

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

あの表題は-2

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/11 09:22 投稿番号: [911 / 1982]
これは、多くの第三世界の場合「具体的なAction優先(理屈は後回し:苦笑)」
傾向が強い為に「理想論議論の為の”専門作業部会の設置”」自体を
「具体的なAction」と誤解する可能性が高くなるのではないか?と思うからです。

(これはその内、書こうかな?っと思っていた内容なんですが、第三世界では
一般的な言葉に関する権威やそれに伴う責任感という意識は希薄なんですが
一端”権威+言葉”となった場合、それに固執してしまう妙な所があるので
UN内にそうした作業部会が設置されること自体が”実現そのものが既成事実化
されている”と受取る可能性があるのではないか、と言うことです)

ということから、
『第三世界自らがその気になる必要性』を抜きにしては議論自体も進まない
でしょうし、それこそ具体的なActionにも行き着かないのではないか?という
ことです。

で、垂直的な世界システムに批判的なのではなくてですね、
その「方法論」自体にもっと柔軟性を持たせて貰いたいということなんです。

エトさんがトピ主をやってらっしゃるICCトピにもちろっと投稿させて頂いたん
ですが(笑)、理由も理念も良い訳ですから(故に理想論とされる訳ですが)
余計に、数多くのシナリオやオプションがその論の中になくてはならないので
ないか?と思う訳ですね。

それに、理想論がややもすると陥りがちな、理想論であるが故の硬直性をどれだけ
無くすことが出来るか?(それが旧ソ連の崩壊の原因の一つだったろうと僕は
思っているんですが)

何かを実現する為のAction-Planが唯一無二になることを僕は逆に心配する訳です。
そうした弊害を出来る限りなくすことも理想論を議論する為には必要なの
ではないでしょうか?

これは(以下、仮名です、笑)「南北格差是正作業専門分科会」や
「新国際社会体制議論作業専門分科会」とかと同時に
「国連機構改革作業専門分科会」等などが個別に検討することは
何の問題はないのですし、そうすることの方がより専門的な分野に迄
踏み込んだ話合いが可能になると思います、が、こうした専門分科会の
「横の繋がり=情報交換/想定される問題の具体的な分析等」が当然、必要に
なるのではないか?ということでもあるんです。

ということで、僕は段階的な手法の一つとして
「経済ブロック化(外壁を堅固にするというイメージは余り無いのですが)」
を先ず推進することで、その中にある第三世界の国々に余力や余裕を生み出して
全体の民度レベルを上げて、次にその経済ブロック内での
「統合化に自らが挑戦する」(ここら辺りで自分達の出来ることと出来ないことの
限界を明確に認識した上で初めて上記の専門分科会に参加してくる)

そして、その経済ブロック内で統合が出来たら、専門部会から出される
試案等のAction-Plamに対して自分達側のAction-Planの突合せを行って
より、実現性の高いAction-Planの作成に『自ら進んで参加する』
(これが出来ると言うことは国内での政治的なコンセンサスはある程度
まとまっていると思いますね)
形に持って行くのは良いのではないかな?・・という

第三世界の視点からの問題提起だった、と・・ご理解頂けたら、幸いです。

取敢えずでした
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)