アラブ方式の採用がベストだった
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/02 16:11 投稿番号: [693 / 1982]
軌道修正しまして
ライターさんが仰る”イラク人の不満”なんですが
僕は
「アメリカ軍はどうして世界最強なのにさっさと治安維持が出来ないんだ?」
という疑問形が”不満”のそもそもだ、と思っている訳です。
で、ですね
たまたまかかしさんが書いてらっしゃいますが
遊牧民だから略奪目的なので、ヒット&ウェイ戦法っだ(苦笑)つうもの
何やら、彼らの情けなさが出ちゃいますんですが。。。
実際は、彼らは理屈ではなく、旧フセイン政権の国軍が実施した対反抗勢力
への武力弾圧で、追い込まれた状況で正規軍と民兵レベルが正面対峙すると
民兵側には「装備レベルの差(火力の差)」で決定的に劣勢に陥る
ことを「身体」で知っているはずなんです。
それに、民兵の存在自体が、元々は住民の生活道具であった住民の武器を
武装解除さえた結果ですから(住民側に武器が残っていたら自分達が危ない
ですから、苦笑)
米軍の行う「武装解除」自体は、そうした民兵組織の武装解除と
ああした”おだて”の(弱いんです、これが又、お世辞だと分かって
いてもこの甘口(と言う表現が実際に使われます:笑)が好きな人達ですから)
2面作戦と使うことで、かなり効果が期待出来たと思うんです。
つまり、米軍の最大の目的は
「完全にプロのテロ組織であるアルカイダと素人の民兵とを区別すること」
ではないでしょうか?
ライターさんが仰ってるように、人質を拘束したVTRの中に写る人間の
錬度レベルが余りにも違い過ぎますから
特に、イラク国内では、そうした根性無しの民兵でも小銃で武装している
訳ですから、米軍としては攻撃されたら反撃しない訳にはいかない。
当然、そうなると注意が分散されて「穴」が出来る、そこへ
プロのアルカイダが自爆テロなりを仕掛ける・・っといった格好だと
思うんですが。
それと
>イラクの治安悪化は
『世論に叩かれているなさけ無い米軍』を侮ったものなのか?
は、完全に欧米リベラル系マスコミが現地で、米軍等への非難とか
作戦行動の隙を付かれた被害とかを彼らに教えていると思いますよ。
そこら辺は、妙に「活字媒体」を信じる癖があるのが中東、第三世界の
変な所でして
(実は、以前、タイでも夕刊紙に載った大学教授の愛人とのHVTR:爆笑:
記事騒動ってのがあって「うっそだろぉ〜?」って思ったら、その記事が
出た翌日に知り合いが、そのVTRをVCDに焼付けし成したモノを大量に
複製して商売始めた・・なんてことはあったり前のことなんで、ははは)
ですから、彼らの周囲では「ゴシップ」は実際火事になっているから
煙が昇るもんだ、という常識があって、シルバーさんじゃないですが
国内では「陰謀説」ってのは当然の事実としての「陰謀説」なんですね。
だから彼らは簡単に、そうした「陰謀説」を信じてしまうんです。
つまり、自分達が置かれている環境(国情)と欧米の環境(国情)の
違いやら、自浄作用としてのマスコミの役割とかいったものを
正直な所、識別出来ていない訳です。
(自分達の所がそうだから他もおなじだろう・・という理屈です)
多種多様な情報を与えられてもその情報を種々選択したり、判断する基準が
『自分達の物差ししか無い』訳ですから、
確かに、欧米先進国ではライターさんが仰る通りに
>マスコミの発達した現代では時代遅れです。
なんですが、それはあく迄も欧米の理屈であってあの地域の理屈じゃない
ということなんです。
それを、欧米の理屈でやろうとすると「軟弱だ」と受取られてしまって
しょうもない民兵からさえも、ちょっかいを出されてしまうんだと思います。
ちなみに、
>アラブ人もしくはイスラム教徒の統治者には素直に従う風習なのか?
は、彼らが統治者になった場合はフセイン元大統領が証明しているように
「反抗する者には、情け容赦無い残虐な弾圧と、一族郎党全員死刑」等いった
弾圧を平気で、統治者としての「役割と責任を果たす」という
イスラムの教え通りの行動を忠実に示しますから、
先ず、無条件で従うと思います。
ですから、僕もシルバーさんも暫定政権なり新生政権なりがそうした
高圧的な政策を取れないはずですから、アルカイダを侵入させて
しまったことが悔やまれる訳です。
ただ、一般的なイラク国民だけを考えた場合は
「アラブ方式の制圧方法」でアメリカ及び連合軍側が臨んでいたら、
治安維持と復興にはもう少しスムーズに移行出来たと考えます。
ライターさんが仰る”イラク人の不満”なんですが
僕は
「アメリカ軍はどうして世界最強なのにさっさと治安維持が出来ないんだ?」
という疑問形が”不満”のそもそもだ、と思っている訳です。
で、ですね
たまたまかかしさんが書いてらっしゃいますが
遊牧民だから略奪目的なので、ヒット&ウェイ戦法っだ(苦笑)つうもの
何やら、彼らの情けなさが出ちゃいますんですが。。。
実際は、彼らは理屈ではなく、旧フセイン政権の国軍が実施した対反抗勢力
への武力弾圧で、追い込まれた状況で正規軍と民兵レベルが正面対峙すると
民兵側には「装備レベルの差(火力の差)」で決定的に劣勢に陥る
ことを「身体」で知っているはずなんです。
それに、民兵の存在自体が、元々は住民の生活道具であった住民の武器を
武装解除さえた結果ですから(住民側に武器が残っていたら自分達が危ない
ですから、苦笑)
米軍の行う「武装解除」自体は、そうした民兵組織の武装解除と
ああした”おだて”の(弱いんです、これが又、お世辞だと分かって
いてもこの甘口(と言う表現が実際に使われます:笑)が好きな人達ですから)
2面作戦と使うことで、かなり効果が期待出来たと思うんです。
つまり、米軍の最大の目的は
「完全にプロのテロ組織であるアルカイダと素人の民兵とを区別すること」
ではないでしょうか?
ライターさんが仰ってるように、人質を拘束したVTRの中に写る人間の
錬度レベルが余りにも違い過ぎますから
特に、イラク国内では、そうした根性無しの民兵でも小銃で武装している
訳ですから、米軍としては攻撃されたら反撃しない訳にはいかない。
当然、そうなると注意が分散されて「穴」が出来る、そこへ
プロのアルカイダが自爆テロなりを仕掛ける・・っといった格好だと
思うんですが。
それと
>イラクの治安悪化は
『世論に叩かれているなさけ無い米軍』を侮ったものなのか?
は、完全に欧米リベラル系マスコミが現地で、米軍等への非難とか
作戦行動の隙を付かれた被害とかを彼らに教えていると思いますよ。
そこら辺は、妙に「活字媒体」を信じる癖があるのが中東、第三世界の
変な所でして
(実は、以前、タイでも夕刊紙に載った大学教授の愛人とのHVTR:爆笑:
記事騒動ってのがあって「うっそだろぉ〜?」って思ったら、その記事が
出た翌日に知り合いが、そのVTRをVCDに焼付けし成したモノを大量に
複製して商売始めた・・なんてことはあったり前のことなんで、ははは)
ですから、彼らの周囲では「ゴシップ」は実際火事になっているから
煙が昇るもんだ、という常識があって、シルバーさんじゃないですが
国内では「陰謀説」ってのは当然の事実としての「陰謀説」なんですね。
だから彼らは簡単に、そうした「陰謀説」を信じてしまうんです。
つまり、自分達が置かれている環境(国情)と欧米の環境(国情)の
違いやら、自浄作用としてのマスコミの役割とかいったものを
正直な所、識別出来ていない訳です。
(自分達の所がそうだから他もおなじだろう・・という理屈です)
多種多様な情報を与えられてもその情報を種々選択したり、判断する基準が
『自分達の物差ししか無い』訳ですから、
確かに、欧米先進国ではライターさんが仰る通りに
>マスコミの発達した現代では時代遅れです。
なんですが、それはあく迄も欧米の理屈であってあの地域の理屈じゃない
ということなんです。
それを、欧米の理屈でやろうとすると「軟弱だ」と受取られてしまって
しょうもない民兵からさえも、ちょっかいを出されてしまうんだと思います。
ちなみに、
>アラブ人もしくはイスラム教徒の統治者には素直に従う風習なのか?
は、彼らが統治者になった場合はフセイン元大統領が証明しているように
「反抗する者には、情け容赦無い残虐な弾圧と、一族郎党全員死刑」等いった
弾圧を平気で、統治者としての「役割と責任を果たす」という
イスラムの教え通りの行動を忠実に示しますから、
先ず、無条件で従うと思います。
ですから、僕もシルバーさんも暫定政権なり新生政権なりがそうした
高圧的な政策を取れないはずですから、アルカイダを侵入させて
しまったことが悔やまれる訳です。
ただ、一般的なイラク国民だけを考えた場合は
「アラブ方式の制圧方法」でアメリカ及び連合軍側が臨んでいたら、
治安維持と復興にはもう少しスムーズに移行出来たと考えます。
これは メッセージ 692 (asean_peace11 さん)への返信です.
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