はじめまして(貸しはがし)
投稿者: naturemad_vitamin 投稿日時: 2004/06/19 08:51 投稿番号: [362 / 1982]
イラク攻撃の動機が、「債権国の貸しはがし」とする大胆な意見、読ませていただきました。
「債権国が債権回収案などについて極秘裏にイラクに打診したが、これを拒否したために貸しはがし(強制担保確保)のための戦争を行った、石油利権は問題ではない」、、との事。
申し訳ないんですが、納得出来ないのです。。。
1.アメリカと対イラク債権国(戦争に反対)は実はグル?
への疑問
戦争前のイラクのTOP債権国は
日本
ロシア
フランス
クウェート
等でした。
米国はこれらの国に債権放棄を要求しています。
(それに対して、"債権破棄なら石油利権をよこせ"という交渉が占領国アメリカに対して出てきているわけですよね。)
上記2つの立場の違いから来る戦争反対が「ポーズ」で「債権者が実はグル」の根拠は何でしょうか?
2.「借り入れの名目と使途が違うから債権者が怒った」
石油産油国イラクの借金がここまで大きくなったのは、湾岸戦争後の経済制裁で石油ビジネスがストップしたからではないですか。
そして債権国としては経済政策を解くのが一番では??そしてフランスやロシアは戦争ではなく制裁解除に動いていたのではないですか。怒ったとは?
3.「石油利権目当てなんてのも大きな理由でもなんでもなくて単なる債権額の割合に合わせた担保でしかない」
世界で2位の石油埋蔵量を誇るイラクの石油利権から、米メジャーはフセイン政権により追い出されていました。
この戦争の後、どうなるでしょうか?
イラクの石油利権を、大きな理由ではないとする根拠は何でしょうか?
「貸し剥がし」を戦争の動機としながら、その担保には石油しかないのに、その石油利権は問題ではない、、とおっしゃる。
辻褄が合わないと思うのですが。
これは メッセージ 348 (asean_peace11 さん)への返信です.
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