>イラク復興・・きめこまやかさ
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/06/17 07:25 投稿番号: [294 / 1982]
トミーさん
おはようございます。
昨日は、ちょっと隣村まで出かけたら帰りに怒スコールにぶつかって
2時間足止め喰った上に道が濁流とかして(笑)
結局、戻って来たのが午後8時と言う、まぁなんとまぁ〜でした。
>技能力を持った中間職を養成する。
いやっ、これがものすごく大事なんですよ。
プロ意識を持った中間職っていうかなあ・・
そういう立場の人間が居ないと現場が動かないんですよ。
だから、僕らも地元出身者に必ずチームの中核になってもらうようにしているんですね。
僕らは、こうしたスタッフをNew-Ageと呼んでますし、彼ら自身もそうだと
認識してますね。
ただ、こうした人間を探し出すのが容易じゃないんですよ
実際、10名のスタッフを決めるのに面接を約200人以上300時間程度
しましたよ。
でもですね、
『居る』んですよ、そうした人達が、当初はコッチの人間程、
悲観的だったんですが、時間は掛かったけど『居た』訳です。
ですからね、僕は全く悲観していないんですね。
ただ、彼らの可能性を潰さなようにする為にもそれなりの環境整備が
必要なのも確かですね。
これ迄と変わらない環境だと
彼らには「スピンアウトする」か「埋没する」かの二者択一しか選択肢がないでしょ。
そうじゃなくて、そうした問題意識とか意欲みたいなものを
生かす為には発想自体を変化させると結果は同じでも違うやり方が見えてくる
ってこと結構あるじゃないないですか。
僕らが現地スタッフに対して提示出来るのはここ迄なんですね。
で、それを彼らがゴクンと飲み込めてから「具体的な方法」の話になる。
ただ、これも「こうだっ!」じゃなくて
そうなる理由と言うか「起承転結」を説明するんですけどね。
ここ迄来ると、彼らから「こんなのはどうだ?」とか「こうしたらどうだ?」
ってな具合にどんどん提案が上がってくるんですよ。
(だから、毎日が楽しい、笑)
そうなると
彼らの中に、これ迄と違ったプライドが出来てきて
都会へ出た理由が「田舎の仕事は貧乏臭くて嫌だ」ったはずの人間が
そのプライドのおかげで、汚れ仕事や、貧乏臭い仕事(苦笑)を
率先して(工夫された方法だからかな)やるようになるのですよ。
こうなると村民も地元出身の人間が「説明と同時に実際にやってみせる」から
納得するのも早いし、協力も取り付けやすいくなるんですね。
で、これは今後のイラク(中東)でも同じなんじゃないかな?
と思うんです。
インフラの整備は整備として実施するんだけど、中間職を育てる長期的な
計画の実施。
>命令するだけの人間がかっこいいのではなく、いい仕事ができる人間がかっこいいし、
社会のためになるんだと言う認識を育てる。
で、これには全面同意!
特に『かっこいい』ってのは物凄く大事なんですよね。
僕はタイ人が好んで使う言葉で
「スワイッ」という概念がこれに該当すると思っているんですね。
何でもスワイでないと駄目!みたいな所があるんだけど、
この国の人も結構、これに近いものを持っているので、カッコ良さ、
ってのは大事です。
カッコ良く汚れるとかカッコ良い汚れ方みたいな話は簡単に理解出来るですよ。
ということで
結構、肝心な部分なのでずれてはいないと思いますよ。
(実は、あの後書こうかな?って僕が思ってた内容でもあるんで、笑)
おはようございます。
昨日は、ちょっと隣村まで出かけたら帰りに怒スコールにぶつかって
2時間足止め喰った上に道が濁流とかして(笑)
結局、戻って来たのが午後8時と言う、まぁなんとまぁ〜でした。
>技能力を持った中間職を養成する。
いやっ、これがものすごく大事なんですよ。
プロ意識を持った中間職っていうかなあ・・
そういう立場の人間が居ないと現場が動かないんですよ。
だから、僕らも地元出身者に必ずチームの中核になってもらうようにしているんですね。
僕らは、こうしたスタッフをNew-Ageと呼んでますし、彼ら自身もそうだと
認識してますね。
ただ、こうした人間を探し出すのが容易じゃないんですよ
実際、10名のスタッフを決めるのに面接を約200人以上300時間程度
しましたよ。
でもですね、
『居る』んですよ、そうした人達が、当初はコッチの人間程、
悲観的だったんですが、時間は掛かったけど『居た』訳です。
ですからね、僕は全く悲観していないんですね。
ただ、彼らの可能性を潰さなようにする為にもそれなりの環境整備が
必要なのも確かですね。
これ迄と変わらない環境だと
彼らには「スピンアウトする」か「埋没する」かの二者択一しか選択肢がないでしょ。
そうじゃなくて、そうした問題意識とか意欲みたいなものを
生かす為には発想自体を変化させると結果は同じでも違うやり方が見えてくる
ってこと結構あるじゃないないですか。
僕らが現地スタッフに対して提示出来るのはここ迄なんですね。
で、それを彼らがゴクンと飲み込めてから「具体的な方法」の話になる。
ただ、これも「こうだっ!」じゃなくて
そうなる理由と言うか「起承転結」を説明するんですけどね。
ここ迄来ると、彼らから「こんなのはどうだ?」とか「こうしたらどうだ?」
ってな具合にどんどん提案が上がってくるんですよ。
(だから、毎日が楽しい、笑)
そうなると
彼らの中に、これ迄と違ったプライドが出来てきて
都会へ出た理由が「田舎の仕事は貧乏臭くて嫌だ」ったはずの人間が
そのプライドのおかげで、汚れ仕事や、貧乏臭い仕事(苦笑)を
率先して(工夫された方法だからかな)やるようになるのですよ。
こうなると村民も地元出身の人間が「説明と同時に実際にやってみせる」から
納得するのも早いし、協力も取り付けやすいくなるんですね。
で、これは今後のイラク(中東)でも同じなんじゃないかな?
と思うんです。
インフラの整備は整備として実施するんだけど、中間職を育てる長期的な
計画の実施。
>命令するだけの人間がかっこいいのではなく、いい仕事ができる人間がかっこいいし、
社会のためになるんだと言う認識を育てる。
で、これには全面同意!
特に『かっこいい』ってのは物凄く大事なんですよね。
僕はタイ人が好んで使う言葉で
「スワイッ」という概念がこれに該当すると思っているんですね。
何でもスワイでないと駄目!みたいな所があるんだけど、
この国の人も結構、これに近いものを持っているので、カッコ良さ、
ってのは大事です。
カッコ良く汚れるとかカッコ良い汚れ方みたいな話は簡単に理解出来るですよ。
ということで
結構、肝心な部分なのでずれてはいないと思いますよ。
(実は、あの後書こうかな?って僕が思ってた内容でもあるんで、笑)
これは メッセージ 287 (tommy39dec3 さん)への返信です.
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