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軍人とゴルファーの発想

投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/08/17 08:51 投稿番号: [1372 / 1982]
ロシア製のミサイルを原型にしているからと言って
ロシアが影でミサイル開発を援助していると言う話が出てこないのが
このトピのレベルの高いトコですねぇ〜

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さて、本題!
ただ、飛んでゆくミサイル・・・
そんなモノどうするの?
と思うかも知れませんが!
軍人に取ってはそれで良いのです。

軍人の発想の根底は!

『最良の状況とは
自分は攻撃出来ても
相手は攻撃出来ない、もしくは相手の攻撃を防げる。』

ナポレオンの砲兵戦術も
大艦巨砲主義も
弾道ミサイルも

全て根底はまずコレ!
敵の攻撃出来ない位置から
敵を攻撃できる。

攻撃が効果的に行えるか?どうか?
と言うのはまず、射程に捉えてから考える次の次元の話しなのです。

弾道ミサイルは慣性誘導と言って
加速度を内蔵の精密時計で測り
コンピューターで計算して弾道を修正しますので
距離が伸びれば伸びるだけ命中率は放物線を描くように低下して行きます。

巡航ミサイル、精密誘導爆弾、ステルス爆撃機
をテレビで見ている人には
旧式のおんぼろロケットなど役に立つのか?
と思えるかもしれませんが・・・

湾岸戦争時、フセインがおんぼろスカッドでイスラエルを攻撃した事実・・・
その結果、多国籍軍はこのおんぼろスカッドミサイルに攻撃を集中させました。

どんなに高性能の誘導ミサイルでも
相手を射程に捉えなければ意味が無い・・・
これが軍人の発想です。

Never up, never in
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