イラク復興:混迷からの脱出へ向けて
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/08/14 13:50 投稿番号: [1353 / 1982]
治安回復部分に焦点を当ててしまうと、必然的にネガティヴな要素
ばかりが目だってしまうのが事実です。
こうした、まるで出口が見えない混迷した状況に陥ってしまう
最大の原因は”武力による交戦の停止=治安回復”と
言う前提条件に捉われてしまうことにも原因があるだろう僕は
考えています。
果たしてそうした前提条件の元で”治安下回復”という状況が
実現出来るのか?
一端、その前提条件を取り払った形で、違う切り口からの
アプローチで現在のイラクの治安回復が可能にはならないのか?
とい観点から、カツラギさんや他の方々とのお話が展開して来ていたと
僕は考えています。
その中心となるポントは
・国内経済を回復させることを最優先課題とした治安回復策
であると思います。
例えば、カツラギさんが強調されていた「隣の芝生論」や「飢餓感論」
等や僕も書いていた「地域限定した成功例の実現」
更に、具体的な成功例を導く為の「日本の公団方式の導入」等も
結果的に、武装闘争している人達に「こんなことしている場合じゃないぞ」
と気が付かせることを目的にしていた訳です。
職に就けないから、商売が出来ないから、武装勢力に加わる・・・・
(全部が全部そうだとも言いませんが)
こうした動機は余りにもネガティヴ過ぎますし、建設的でも
何でも無いのは余りにも自明です。
(小銃弾1発アメリカ軍に撃てたら幾らみたいな、そんな商売は
情けなさ過ぎますしね)
つまり、当り前の社会(ちょっと変な表現ですが)なら
『国内情勢が安定していたからこそ経済が発展出来た』
ものを
『規模の大小には関係なく、地域経済が発展成功することで
国内情勢の安定を目指す』
という手順を逆転させた試みを新生イラク復興では試してみる価値が
あるのではないか?という視点からの提言でもある訳です。
そういう意味で僕は以前から「これ迄とは全く違う概念と方法で
新生イラク復興にはイラク自身も又協力する国際社会も臨むべきではないか」
と書いていた訳です。
その為には、世界中の様々な地域で実施している地域振興策や
観光事業策、輸出奨励策、外資系企業の誘致策、貧困対策、
地域医療政策、教育制度、環境保護政策、男女雇用均等政策、
各種税制、国内法、憲法、更には都市開発、地方開発、
流通政策、等など
今後の新生イラクが参考に出来る事例は山のようにあるはずなのです。
こうした主権国家を建国する為に必要なモノをそれこそ
イラクは中東イスラム諸国のモデル国家として再生する為に
全てゼロから『作り上げることが出来るチャンスを手に入れることが出来た』
と、現状を否定的に評価することさえも逆転させて肯定的に評価する
姿勢からスタートしなければ、治安そのものさえ実現することは
難しいのではないか、と僕は考えています。
その上、世界中には”参考となる失敗例”も同時に山のように
存在しています。
それから学べることは、当然計り知れないモノがあるはずです。
新生イラクの将来において、世界中が犯した失敗から何処を、
何を改良し、どう運用することで同じ失敗を犯さずに済むのか?
国内事情でも同じで、どうすることで独裁政権や圧政を排除することが
出来て、自分達の宗教と今以上に共存することが出来るのか?
なぜ、イスラエルとパレスチナのような問題が混迷化するばかりで
解決の兆しが見えないのか?ああした状況に新生イラクの国内情勢や
周辺諸国との関係がならないにする為に”ボタンの掛け違い”を
最初から犯さない為に何が必要なのか?
大国や西欧文明との折合いをどのように付けて行くと
自分達の文化た尊厳や誇りを守ることが出来て且国際社会の
グローバル化から取り残されないようになるのか?
今のイラクの混迷を”外”から嘆いている”だけ”では
イラク復興は何も解決しないばかりか、自分達がそれぞれ置かれている
立場や環境の改善にさえ繋がらない恐れさえあるのではないか?
国際協調や国際協力という言葉が持つ真の目的と意義は
まさに、そこに、自分達の周辺にあることが自分達が暮らす
国から遠く離れた新生イラクの復興に関係するんだ!という
認識から始まるのではないか
っと僕は信じています。
取敢えず
ばかりが目だってしまうのが事実です。
こうした、まるで出口が見えない混迷した状況に陥ってしまう
最大の原因は”武力による交戦の停止=治安回復”と
言う前提条件に捉われてしまうことにも原因があるだろう僕は
考えています。
果たしてそうした前提条件の元で”治安下回復”という状況が
実現出来るのか?
一端、その前提条件を取り払った形で、違う切り口からの
アプローチで現在のイラクの治安回復が可能にはならないのか?
とい観点から、カツラギさんや他の方々とのお話が展開して来ていたと
僕は考えています。
その中心となるポントは
・国内経済を回復させることを最優先課題とした治安回復策
であると思います。
例えば、カツラギさんが強調されていた「隣の芝生論」や「飢餓感論」
等や僕も書いていた「地域限定した成功例の実現」
更に、具体的な成功例を導く為の「日本の公団方式の導入」等も
結果的に、武装闘争している人達に「こんなことしている場合じゃないぞ」
と気が付かせることを目的にしていた訳です。
職に就けないから、商売が出来ないから、武装勢力に加わる・・・・
(全部が全部そうだとも言いませんが)
こうした動機は余りにもネガティヴ過ぎますし、建設的でも
何でも無いのは余りにも自明です。
(小銃弾1発アメリカ軍に撃てたら幾らみたいな、そんな商売は
情けなさ過ぎますしね)
つまり、当り前の社会(ちょっと変な表現ですが)なら
『国内情勢が安定していたからこそ経済が発展出来た』
ものを
『規模の大小には関係なく、地域経済が発展成功することで
国内情勢の安定を目指す』
という手順を逆転させた試みを新生イラク復興では試してみる価値が
あるのではないか?という視点からの提言でもある訳です。
そういう意味で僕は以前から「これ迄とは全く違う概念と方法で
新生イラク復興にはイラク自身も又協力する国際社会も臨むべきではないか」
と書いていた訳です。
その為には、世界中の様々な地域で実施している地域振興策や
観光事業策、輸出奨励策、外資系企業の誘致策、貧困対策、
地域医療政策、教育制度、環境保護政策、男女雇用均等政策、
各種税制、国内法、憲法、更には都市開発、地方開発、
流通政策、等など
今後の新生イラクが参考に出来る事例は山のようにあるはずなのです。
こうした主権国家を建国する為に必要なモノをそれこそ
イラクは中東イスラム諸国のモデル国家として再生する為に
全てゼロから『作り上げることが出来るチャンスを手に入れることが出来た』
と、現状を否定的に評価することさえも逆転させて肯定的に評価する
姿勢からスタートしなければ、治安そのものさえ実現することは
難しいのではないか、と僕は考えています。
その上、世界中には”参考となる失敗例”も同時に山のように
存在しています。
それから学べることは、当然計り知れないモノがあるはずです。
新生イラクの将来において、世界中が犯した失敗から何処を、
何を改良し、どう運用することで同じ失敗を犯さずに済むのか?
国内事情でも同じで、どうすることで独裁政権や圧政を排除することが
出来て、自分達の宗教と今以上に共存することが出来るのか?
なぜ、イスラエルとパレスチナのような問題が混迷化するばかりで
解決の兆しが見えないのか?ああした状況に新生イラクの国内情勢や
周辺諸国との関係がならないにする為に”ボタンの掛け違い”を
最初から犯さない為に何が必要なのか?
大国や西欧文明との折合いをどのように付けて行くと
自分達の文化た尊厳や誇りを守ることが出来て且国際社会の
グローバル化から取り残されないようになるのか?
今のイラクの混迷を”外”から嘆いている”だけ”では
イラク復興は何も解決しないばかりか、自分達がそれぞれ置かれている
立場や環境の改善にさえ繋がらない恐れさえあるのではないか?
国際協調や国際協力という言葉が持つ真の目的と意義は
まさに、そこに、自分達の周辺にあることが自分達が暮らす
国から遠く離れた新生イラクの復興に関係するんだ!という
認識から始まるのではないか
っと僕は信じています。
取敢えず
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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