成る程・ゼロサムゲーム-2
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/30 10:26 投稿番号: [1210 / 1982]
中東も含めた第三世界の多くでは「考える=感じる」ことであって
「考える=論理的な思考方法を探る」ことではないので、いわゆる定性的な
感情論と言いますか、原始的なアミニズム等も簡単にその集団の中に
広まって定着化してしまうのではないでしょうか?
(生活環境や行動範囲が他者と違わない訳ですから、容易にある”感覚”を
共有出来る状況でもありますし・・逆に言うとそうした”共有感覚”の
「無い他者=他部族」はお互いに相手を”異端者”として見る
訳ですし、認識もしてしまうので、そうした感覚にマイナスの意味付けが
されている場合は、一気に”恐怖心”が発生して、その恐怖心を除去する
:その恐怖から自分達を守る:為には”相手を殲滅する”行動様式へ
簡単に切り替わる、んだとも思います)
で、此処で問題が起きるんですね、それはこうした第三世界から海外留学等を
した人間が母国に戻った場合なんです。
つまり、彼らは欧米への留学で「分析的な思考方法」を完全にではないにしろ
ある程度身に付けて帰国してくる訳ですしが同時に
「議論」という手法も学んで来ている訳です。
(思考方法全てが欧米型に切り替わる、切り替えれるか?は先ず不可能ですので
留学経験が有るからと言って、彼らの多くが欧米人の思考方法を100%
理解出来るか又は出来ているとも思えません)
ところが、こうした手法が通じるのは「海外留学経験者の間で”のみ”」通じる
概念であって、それ以外の母国の人間にはほぼ100%通じない手法でもある
んです。
サドルが暫定政権からスピンアウトした理由も根本はそこにあったと思います。
米国には(彼の話の内容が6割法螺話であったとしても)彼の話は
一応”聞いて貰えた”と思いますが、いざ、暫定政権の中で母国側の人間の
説得に当ろうとすると、彼の理論展開は到底理解されるものではなかったと
思いますし、ライターさんじゃないですが「何を若造が与太こいてやがんでぇ」
てな状況も十分に有り得ただろうし、そうした厄介な状況を
アメリカ側に幾ら説明しても今度はアメリカ側が理解出来なくなって来るので
彼は余計に「例え話」を展開するようになってしまった結果が
両方から、信用されなくなってしまって、スピンアウトした・・・
しかし、実際”現場”に身を置いてみると暫定政権の中所の話じゃなく彼の
理屈等はほぼ完全に通じない現実がある訳ですが
それでも、相手の話を聞くと言う欧米型議論(説得)スタイルを彼は崩すことが
出来ないでしょうし、氏素性からしてもそういった特権意識を崩すことは
難しいですから、結果的に「大勢を占める感情論(定性論)に”押し切られて”
しまった結果」と元々彼自身が持っている定性的な思考形態も影響して
アッチフラフラ、コッチコロコロと昨日言った舌の根も乾かない内に
今日、平気で違うこと言う、といった現状になっているんだろうと僕は
考えています。
(ですから戦略的も戦術的でも何でも無いんだろう、と言うことなんですが)
も一つ
「考える=論理的な思考方法を探る」ことではないので、いわゆる定性的な
感情論と言いますか、原始的なアミニズム等も簡単にその集団の中に
広まって定着化してしまうのではないでしょうか?
(生活環境や行動範囲が他者と違わない訳ですから、容易にある”感覚”を
共有出来る状況でもありますし・・逆に言うとそうした”共有感覚”の
「無い他者=他部族」はお互いに相手を”異端者”として見る
訳ですし、認識もしてしまうので、そうした感覚にマイナスの意味付けが
されている場合は、一気に”恐怖心”が発生して、その恐怖心を除去する
:その恐怖から自分達を守る:為には”相手を殲滅する”行動様式へ
簡単に切り替わる、んだとも思います)
で、此処で問題が起きるんですね、それはこうした第三世界から海外留学等を
した人間が母国に戻った場合なんです。
つまり、彼らは欧米への留学で「分析的な思考方法」を完全にではないにしろ
ある程度身に付けて帰国してくる訳ですしが同時に
「議論」という手法も学んで来ている訳です。
(思考方法全てが欧米型に切り替わる、切り替えれるか?は先ず不可能ですので
留学経験が有るからと言って、彼らの多くが欧米人の思考方法を100%
理解出来るか又は出来ているとも思えません)
ところが、こうした手法が通じるのは「海外留学経験者の間で”のみ”」通じる
概念であって、それ以外の母国の人間にはほぼ100%通じない手法でもある
んです。
サドルが暫定政権からスピンアウトした理由も根本はそこにあったと思います。
米国には(彼の話の内容が6割法螺話であったとしても)彼の話は
一応”聞いて貰えた”と思いますが、いざ、暫定政権の中で母国側の人間の
説得に当ろうとすると、彼の理論展開は到底理解されるものではなかったと
思いますし、ライターさんじゃないですが「何を若造が与太こいてやがんでぇ」
てな状況も十分に有り得ただろうし、そうした厄介な状況を
アメリカ側に幾ら説明しても今度はアメリカ側が理解出来なくなって来るので
彼は余計に「例え話」を展開するようになってしまった結果が
両方から、信用されなくなってしまって、スピンアウトした・・・
しかし、実際”現場”に身を置いてみると暫定政権の中所の話じゃなく彼の
理屈等はほぼ完全に通じない現実がある訳ですが
それでも、相手の話を聞くと言う欧米型議論(説得)スタイルを彼は崩すことが
出来ないでしょうし、氏素性からしてもそういった特権意識を崩すことは
難しいですから、結果的に「大勢を占める感情論(定性論)に”押し切られて”
しまった結果」と元々彼自身が持っている定性的な思考形態も影響して
アッチフラフラ、コッチコロコロと昨日言った舌の根も乾かない内に
今日、平気で違うこと言う、といった現状になっているんだろうと僕は
考えています。
(ですから戦略的も戦術的でも何でも無いんだろう、と言うことなんですが)
も一つ
これは メッセージ 1209 (asean_peace11 さん)への返信です.
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