イラク難民問題

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平和と民主主義-III

投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2005/03/17 11:46 投稿番号: [233 / 1657]
おはようございます、ロンロンさん、キャスターさん

え〜っと、先ずはロンロンさんへ

実はですね、僕はロンロンさんもキャスターさんも一見
一般論をお話されているようで、実はしていない・・・っと
思っている訳です(まぁ、キャスターさんは確信犯ですけど、ははは)

一般論ってのは「誰にでも何処でも成立する論」・・・つまり
普遍化された論だと思うんですよ・・で実際はそうした論が成立するか
しないかにはちょっと僕自身は疑問を持っているんですが・・・

例えばロンロンさんは、僕の「手段は選ばない」という
表現をどういう訳か(僕は主語を付けてますよね、イラクにしても
多くの第三世界にしても・・・って)

>米国の先制攻撃のことを言っているのでしょうか?

っと受け取ったでしょ?
僕からすると「アメリカは手段を選んでアフガンでもイラクにでも
武力行使を行っている」っと思いますよ
(別にアメリカを擁護しようというのではありません、念の為)

手段を選ばないのであれば、アメリカは「どんな手段も採用することが
出来る」っということですから、核兵器だろうが、要人暗殺だろうが
誘拐だろうが何でもOKなんですが、彼らが採用した手段は
余りにもおおっぴら過ぎる「通常兵器を使用した純軍事作戦」
”だけ”を採用した・・・・特殊部隊なんてのも、実は
退路を確保しないで特殊作戦等を実行に移すなんてことは
絶対にしない・・・テロリストは自爆するという意味で
退路を確保しない作戦を実行しますし、自爆する際にその爆発を
コントロールすることが出来ないですからまぁ無差別テロになる
訳ですよ(表面的に退路は無いですが宗教的には退路が
確保されている訳ですけどね)・・・

エトさんもシルバさんも以前仰ってたことは『選択された通常兵器による
武力行使という”手段”』に国際社会としての正当性の有無という
面での話しだったと思います。

話がズレますが(笑)チェチェンでロシア政府とチェチェン側の
双方がやっている行為こそはまさしく「武力行使の中の手段を選ばない行為」
ではないかな?っとは思いますが

んで、話を戻して・・「正義」とか「大儀」ってのは実は
アルカイダにもアメリカにも双方に成立する観念ですよ
当然「平和」ってのも同じですよね、アルカイダからすれば
「イスラム原理主義に基づいた世界を築くことが自分達の
正義であり大儀であり、その結果建国されたイスラム原理主義に
基づいた世界こそが平和を実現出来る」という信念というか
まぁ、そんなことを考えているでしょうし、アメリカ側も
「自分達が新世界と独立した形こそが、真の自由主義と民主主義の
結果であり、その憲法に基づいた現在の連邦制なり経済の発展からしても
自分達の方法は間違ってはいなかった」っという
アプローチから大儀や正義、平和、民主主義みたいなことを
考えている・・・・つまり、どちらにも理屈が成立している訳ですよ。

ですから、なぜイスラム原理主義は非でアメリカ型民主主義は是なのか
という議論は正直な所余り有益な結果を生まないのではないか?
っと思うんです・・・(この逆も同様でしょう)

イラク人(居るとするならばですが)が考える平和、アメリカ人
(これも居るとするならばです)が考える平和、日本人(?)が
考える平和、タイ人が考える平和etc、etc・・・ってのは
どういうモノのか?(そうしたバラバラの概念があってもいいじゃないか?
みたいな無責任なことは言わないです、笑)

そうしたバララバの概念や観念が存在するならばそうしたバラバラの
中に「何処かに妥協出来るモノは包含されているのではないか?」
っとしてその妥協点を探り出す為に国連という場は「議論を行う機能」
に焦点を当てている・・・っと、考えられるんですけどね
(妥協というのは後ろ向きの合意ではなくあくまでも前向きの
コンセンサスっと言うことです、念の為)

続きます
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