維持費等の話
投稿者: sky_hyper_storm 投稿日時: 2005/06/06 13:10 投稿番号: [1606 / 1657]
>支援側の国民の税金であるはずの
公的支援なりを「生かすも殺すも」支援する側が
本当に支援国の実情を精査して理解しているかどうか
ってことになるんだと思います。
御指摘の考え方は判ってはいる。支援される側から言えば当然そうなるだろうね。タダ程高いものは無い、というの知ってる?ODAにしろ何かしらの公的支援は支援した側だけ永遠に持ち出しにするような事はしないという現実が残念ながらあるんだよ。対中国へのODA打ち切ろうかって話をちょっとしただけで中国側の反応は結構厳しいでしょ。中国側も対中国支援は日本側にも利益があるではないか。と反論してる。この利益とは政治的利益ではなく支援した事により日本側の民間企業にも利益がフィードバックされるという意味合いだ。これがODAの現実の一端を物語ってる。
もう一つ。第三世界向けにデチューンした、要するに自国では通用しない製品を無償供与する為に作ると製造コストが馬鹿高くなる。デチューンしているにも関わらずコストは高くなるという矛盾が生じる。自国ではチューンアップした商品を安く提供するという企業理念に反する行為をするのは不可能。プラズマテレビが主流になってきたのにあえてブラウン管テレビの新製品を作るにはコストが高くなる理屈と同じだな。
欧米系メディアは日中の現在の冷ややかな関係は東アジアでの覇権争いの一貫と見ている論調も少なくない。支援する事によって国連内での支持母体を増やす意味合いもあるだろうし。
>一般的な感覚だとすると・・・・「もっと感謝しろ!」っか
「もっとへりくだれ!」みたいなモノだとすると
僕は多分、何時迄経っても先進国の第三世界への支援は
効果を生み出さない・・・っと思うのです。
これは大いに違う。支援する側、される側はお互いイーブンの関係であるべきなのだ。それはアセアンピース君も認めている所だ。幻滅したではなく支援してくれたがこれでは何の役にも立たない。だからこうして欲しいと具体的に言わなければただのグチだ。このグチを言う時点でイーブンの関係を支援される側は放棄している事を問題にしているの。それが意識の低さだと言ってる。
これは メッセージ 1602 (asean_peace11 さん)への返信です.
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