国連改革
投稿者: sky_hyper_storm 投稿日時: 2005/05/28 06:50 投稿番号: [1584 / 1657]
>拒否権を手放すかどうかという部分よりも、紛争などの問題を解決に導く根源的な行動を起こせるような政策オプションを考えられる国連にしてほしいということなんです。
なるほど。本来の国連の機能を求めてるわけね。
>たとえば一国の拒否権で議案が拒否されるのではなく、5カ国の過半数である3カ国からの拒否権があった場合にのみ議案が拒否されるなど――という方向での改正でもいいのですが。
これは銀杏君の提唱する一例だよね。これはこれでまた問題があるんじゃないかな。もともと拒否権を設定してるということは多数決を否定してるのが前提でしょ?そこで多数決の論理を採用するのは矛盾しないかい?仮にこうした制度を導入しても今度は票の取りまとめする為に裏ロビー活動が盛んになると思う。
銀杏君の考え方は上記のようなシステムを改善したという前提があって初めて安保理構成国の多様化を提唱しているが、その前提が非常に困難を極めると感じるな。もっと深く根源的に改革しないと無理だと思うな。そもそもアメリカ本国に国連本部がある事自体間違っている。
特定の国に国連本部があるのは公平感に欠ける。いっそ南極に国連本部を移転してだね南極を国連の管轄地域にしてしまえばどうだい?南極条約なんてものも不要になるし領有権主張する国も流石に文句言えないでしょ。安保理になんでもかんでも事案が持ち上がるのはそれしか決定機関が無いからでしょ?だったら事案毎に理事会を新たに事前に設定して各理事会に拒否権付の理事国を設定するとかさ。理事国に対するリコールを制度化するとかさぁ。とどれもこれも現常任理事国が到底飲める案ではないけどな。
これは メッセージ 1582 (silverlining430 さん)への返信です.
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