イラク難民問題

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警護任務の在り方とは(続)②

投稿者: silverlining430 投稿日時: 2005/05/16 22:55 投稿番号: [1518 / 1657]
(続き)ゆえに、アセアンさんの仰っている
>>
ですんで、襲撃された時に戦闘も辞さない・・・という
前提であれば、カツラギさんが最後の方で仰ってる
特殊部隊と同程度の装備が要ることになりますが・・・
いわゆる自力で退路を切り開ける程の火力ということになると
結構な規模になりますし(防弾防爆装備迄入れるとなると
これ又大変ですよ)・・・・で、そこ迄やるとなると
ライターさんじゃないですが、傭兵レベルと言いますか
とんでもない組織になってしまうんじゃないですかね・・

つまり、ジレンマが生まれてしまうと思う訳です
民主国家として自力再生の道に誘導しようとしているのに
軍事的な介入を正規軍を問わずかなりな装備レベルの
武力組織を該当する地域に送り込まなくてはならなくなる
>>
――という悩ましいお話が、何気に現実味を帯びた話にもなりかねないのではとも思っています。国連が、紛争地復興におけるプレゼンスを高めようと本気で考えていて、そのためのアイデアを真剣に討議していればの話ですけど。

また、
>>
例えばですが、あるコンボイが武装勢力の襲撃を受けた場合
無線等で救援を呼べる状態、地域なのか?とか
どの程度の時間でそうした救援が来るか?等といったことが
未知数である場合は、
>>
――といった軍と民間の連携状況が、少なくともイラクの場合はないに等しいと感じております。単純に民間警護会社の契約先が米軍ではないからだとは思いますけど(そうした実態は正確には日本に伝わっておらず、日本では民間警護会社に対する過剰評価が生まれてしまっていますが。つくづく日本はこの手の話が苦手な国だと思います)、ゆえに

>早い話が自力で脱出するしか方法が無い訳です。

――となってもいるんですよね…。

僕がイラクで調査するときに協力してくれたクウェートのHumanitarian Operation Centerの人がお願いしていた民間警護員の人も、「逃走経路の確保に全力を尽くすという」スタンスで、命の保障ができない戦闘状況にできるだけさせないための努力をしていましたから。(「ウチの要員はベテラン揃いです!
」は言ってました。ははは)軍と民間警護員の間には連携関係はないことが前提でしたし。

紛争地など治安が不安定な地域で復興業務に関わる人たちの安全を確保するにはどうすべきかについての具体的なプロジェクトは、未だ議論が不十分な分野だと感じていますよ。
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