>警護任務の在り方とは?
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2005/05/13 17:33 投稿番号: [1505 / 1657]
>警護任務を行う際、装備はどのようなものが適切なのか――という点です。
カンボジア、アフガン、東チモールなどの事例で考えれば原則的にはPKFの後、文民警察の段階に相当すると考えるべきかと思います。
それならばニュース情報の範囲の火器(基本的に点制圧の個人携行兵器)で十分ということになるでしょう。
現在のイラクは武装勢力の装備がグループによってはかなり火力が高いものがあるので問題がありますが。
原則論から言えば彼らの手に余るグループに対しては正規の軍隊が「掃討」に出ることになるわけですから、兵器のレベルをむやみに上げる必要はないわけです。
このあたりは事前の危険評価の問題でしょう。
武装勢力の装備が意外といいとしてもすべてのグループがそうであるわけでもありませんし、今回のように事前情報を得た上での待ち伏せでは襲撃側が火力で圧倒できるように準備するのは「常識」の範囲なので、どこまで装備をエスカレートさせてもいたちごっこの嫌いがあります。
したがってリスク評価と役割分担という話になろうかと思います。
現実的な話としては市街地での対テロ特殊班の装備程度は必要かなとは思います。
これは メッセージ 1504 (silverlining430 さん)への返信です.
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